東北大学は、カルシウムなどのアルカリ土類金属塩をリチウムイオンなどを含有する電解液に添加することにより、一価カチオンの溶媒和構造が改変されリチウムなどの金属析出の活性化過程が制御されて、平坦な析出形態を維持できることを発見した。https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/05/press20220523-01-metal.html

いいなと思ったら応援しよう!