京都大学は、免疫チェックポイント阻害療法に伴う有害事象の発現に関わる免疫応答の誘導メカニズムの一端を明らかにした。CXCL13 および自己抗体産生を irAE 発症の予測マーカーや、病態改善の標的として応用することが期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/2022-07/220712_tsukamoto-ab227900a707dff16b4cf9bff9131f8f.pdf

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