大阪大学らは、体格指数を使用することで2型糖尿病の遺伝的リスク予測精度が向上することを発見した。今回の成果は、2型糖尿病の遺伝的リスク予測制度を向上するとともに、糖尿病予防や合併症予防といった個別化医療へ貢献することが期待される。
https://www.med.osaka-u.ac.jp/activities/results/2024year/okada2024-6-11

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?