東京大学らは、「あかり」で取得した若い大質量星の周りの近赤外線分光スペクトルを詳細に解析、低温環境下で窒素を含むOCN-と考えられる物質の存在量が紫外線強度と相関していることを明らかにし、有機物が重水素の隠れ家である可能性を示した。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/8171/

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