yosh 2024年6月20日 20:38 東京工業大学らは、低次元超伝導体であるグラフェン-カルシウム化合物の原子構造を調べることで、支持基板である炭化ケイ素との界面でカルシウム金属層が形成されることを発見した。超伝導集積回路用素子の微細化に重要な知見を与えると期待される。https://www.titech.ac.jp/news/2024/069386 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #東京工業大学 #炭化ケイ素 #自然科学研究機構 #低次元超伝導体 #超伝導集積回路用素子の微細化 #カルシウム金属層が形成 1