国立天文台らは、波長3.5ミリメートル帯で観測する地球規模の国際電波望遠鏡ネットワークを用いて、楕円銀河M87の中心部を観測、巨大ブラックホールを取り巻く降着円盤の撮影に初めて成功、駆動メカニズムの解明にも弾みがつくと期待される。
https://www.nao.ac.jp/news/science/2023/20230427-gmva.html
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