最近AIのサービスが急激に実用レベルになってきた気がします。
ここ数日、SNOWのAIアバターで遊んでる人がタイムラインにちょくちょく出てきます。とても似てるし、なんなら親近感も持てちゃいます。不気味の谷を軽く超えてる、すごいぞAI。
アバターをみてるうちに、ほかにもAIを試してみたくて、「Catchy」という文章作成AIで遊んでみました。
果たして人間を超える文章を作れるものなのか。変な翻訳AIみたいなことになるのか、はたまた名コラムニストになれるのか。
ところでコラムニストといえば誰を連想しますか?
ぼくは泉麻人とか、山田五郎とか、小田嶋隆さんとかですかね。
知名度.netによると知名度ナンバーワンは勝谷誠彦氏。推定認知度は8.56%だそうです。
人間だと、こんなくだらない情報を差し込んだりするのだけど、AIくんはどうかな。
今回題材にしたのは、昨日のぼくのコラム。自分のものがどう変わるか試したかったし、500文字制限にも収まったのでね。
改めて読むと小っ恥ずかしい。AIくん、なんかごめん。
これがどうなるかというと。
なんか勉強になります。AIさん、ありがとうございます。
違うモードでもうひとつ。
個人的にはだいたんモードの方が好みです。いやー、変な翻訳みたいにはなってないので、本当に使えるんじゃないかな。
記事や広告のコピー、プレスリリースをはじめ、事業計画まで作ってくれるらしいです。こちらも試してみたいと思います。
明日のコラムは、キーワードだけでAIくんに書いてもらおうかな。
おまけ
もう一つ国枝さんについて書いた記事もAI先生にリライトしていただきました。
いや、すごい!