自分にぴったりの働き方を、ちょっと変わった肩書の登壇者と一緒に探そう
「Bチーム代表」
「勉強家」
「フリーランス研究家」
「元マッキンゼーの女性お笑い芸人」
私、日本経済新聞に記者として入社し、はや20年がたちましたが、
日本経済の総本山のような(?)お堅い“我が社”で、こうも個性的な肩書の方々をお呼びしてイベントを開催できるとは、夢にも思っておりませんでした。
COMEMO FES 3つ目のセッション「自分らしく働いてみたら」
自分にぴったりな働き方って何なのでしょう。
肩書なのか、中身なのか、そもそものあり方なのか。登壇者は、こういう問いに真剣に向き合ってきた方々です。
フリーランス研究家・黒田悠介さんのCOMEMO投稿。フリーランスと会社員の違いを論じた世の中の記事の中で、これが1番分かりやすいです。
https://comemo.io/entries/5127
勉強家の兼松佳宏さんには以前、インタビューしました。「肩書って、いったいなんだ?」というお話になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=QtNzG4IoESU
石井てる美さんの著書のタイトルは「キャリアを手放す勇気」。副題は、「学歴・肩書から自由になったら、道が開けた」。ドンピシャすぎます!
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO25981000S8A120C1000000?channel=DF100520160089&style=1
当日の進行は、電通Bチーム代表の倉成英俊さんにお任せしております。
当日どう転がっていくのか、楽しみでしようがないです。
実は私、COMEMOが世の中に提供できる価値は何なのか必死で考えていたところ、突然「B面だ!」と数カ月間に、ひらめきました。世間や会社の表の顔がA面ならば、オルタナティブな「B面」こそ、息苦しい世の中に必要なんじゃないかなと考えたわけです。日本経済新聞の中に、そんな場があったら面白そうじゃないですか?そうしたら、あの電通で全く同じような考えでBチームを既に作っていた方がいたのです! それが倉成さん。B面界の先輩です。即、モデレーターをお願いしました。
ついに全貌が判明した倉成英俊さん率いる電通Bチーム
https://dentsu-ho.com/articles/5791
さあ、みなさん、自分にぴったりの働き方を探す旅に出る準備はいいですか?
お申し込みは、こちらから