「プロ驚き屋」が、最強でやばすぎる件
最近、ネットで知った言葉で「驚き屋」という言葉があります。
さて、YouTube等で以下の動画みたいなのがありますよね。
ついつい見ちゃうのですが、
…あれ?まてよ?
自分はなぜ、ふとこれを見ているのかな?という感じでして。
キーワードをピックアップしますと
あたらしいジャンルで知らないが、見る側は興味がある分野。
キーワード「生成AI」「競争」「覇権を握る」「敗戦国」「逆転」と結構きつめの単語を、体言止め口調(名詞でおわる文章)で語る。
「最強」「やばい」「神」という単語がかぶさってくる。
ちょっと不安をあおっている。
感じがします。
これ、いわゆる昔、映画とかで「全米が泣いた」というのありましたよね。
…誰が泣いたんでしょう。
ワシントン在住のピザ屋のデイビットさん(知らんけど)泣いたんですかね?「米」はアメリカではなくコメ?
こういうのを専門にした令和版の小規模配信者の事を「驚き屋」。
更に利益を得ている者の事を「プロの驚き屋」と呼ぶようです。
実は、Takashionary 様が非常に上手にまとめてくださっておりまして、
自分でも、適当にサムネ作ってみましたが…
Youtubeあったら見てみたい気がします!!
でも
…
…
… 卵かけご飯やでw
余談ですが、
スパイファミリー作者様が「自分のキャラに愛着が無い」とおっしゃって物議をかもしたことがありましたが。
まったく思い入れが無いわけではないとは思いますが。
世間に合わせて、自分の信念や作風捻じ曲げちゃって、誇張しすぎているところがあるのでしょうか…
以上、「プロ驚き屋」
うまい表現だなと妙に感心しましたので、一筆書いてみました。
最強!神!ヤバすぎる!
敗戦国日本が復興し、世界競争に打ち勝つためについに作者が決意!!
10年たった今。秘密のベールを解き放ち、ついに語り始める!
令和最強「プロ驚き屋」について
…はい。おしまい。