並行世界パラドックス
5月は、料理ばかり作っていました。
料理のおにいさんリュウジのレシピには大変お世話になっています。
もう師匠と呼べるかもしれない。
作ってはXにポストする毎日。
そんな中、なんとリュウジさん本人がリポストしてくれました、
朝起きたらインプレッションが50万を超えていて、嬉しさより、びっくりしました笑
そんなお話。
✎𓂃₫
さて、そんなお話ではないのですが
定期的に同じ夢を繰り返すということが、たびたびあるようです。
そういったとき、印象的な出来事だったから何度も見るのかな?とか思います。
その夢は、こんな内容です。
自分が、とある企業A社(現在も在籍)で働いていて、そこを退職しちゃいます。
その後、とある企業B社に転職するというものです。
とある企業B社には以前、在籍していたことがあり、出戻りという形です。
「あの人はまだいるかな?」とか「レイアウトが変わったんだなー」とか思いながら夢は進行していきます。
なんやかんやあり、目が覚めます。
もちろん、とある企業B社には転職していません。
別の日、とある企業A社をやめて、とある企業B社の今度は別支社に転職する夢を見ます。
その時は、またまた戻ってきてしまったという記憶があり、前回の転職設定が続いています。
なんやかんやあり、目が覚めます。
もちろん、とある企業B社には転職していません。
朝、目が覚めてからしばらくは、とある企業B社のことを考え、あの先輩は元気かなーとか、当時のことを思い出したりしてます。
ここまでは単純に、とある企業B社が印象的だったのかなーとかいう話なの
ですが、その後、お昼くらいになると毎回思うのです。
『とある企業B社に、在籍したことなんてない』
そこにいた人や業務内容、オフィスのレイアウトなど記憶にあり、懐かしさも感じるのに、そんな職歴はないのです。
以前在籍していた別の会社の記憶と混同しているのかな?とか思いつつも、鮮明すぎて違和感がすごいのです。
そこで思いました。
これは並行世界のもう一人の自分の記憶、もしくは並行世界に転移していたのではないかと。
今回、例として2回の夢の話をしていますが、この設定の夢を定期的に何度も見ています。
いつか、とあるB社が実在するのか突き止めてみたいと思います。
今日はこんな感じだよ。
よしなに。
【mini album『音戯噺』 の収録曲から一部デジタル先行配信中!】
▼