2.USTSの紹介(UnitychanSlimeToonShader)
USTSの紹介であってUTSの紹介じゃ無いのでUSTSだけを説明します
USTSの変数
1.BaseMap
BaseMapは溶けた時に上書きされるテクスチャーです
適当にGoogleで”blue Slime Texture Free”で探して持ってきたテクスチャーを使ったら足に上書きされました
2.MeltDownColor
上書きしたテクスチャ→MeltDownColor2→MeltDOwnColor1の順番に色が追加されます
3.MeltDownRange
MeltDown Rangeは上のMeltDownColorとテクスチャーを体がどれだけ解けたら染めるかの設定です
MeltDown Range1はMeltDownColor1の長さです
MeltDown Range2はMeltDownColor2とテクスチャーの長さです
4.FloorHeight
FloorHeightは解ける地面の設定です
5.MeltHeight
一番大事な設定ですFloorHeightまでどんだけ解けるかの設定です
3.0でこれを使って解けたり戻ったりします
おすすめの初期設定
FloorHeightは足がちょっと解けるのがおすすめです。
Colorは自分が欲しい色を選んでください色んな色になりたかったら灰色のテクスチャーを手に入れた方がいいです
MeltDown Rangeは足に表示されない時まで下げます
MeltDown Range1>MeltDown Range2がおすすめ