最近の記事

3.UTST(スライムシェーダ)をアバター3.0で使ってみよう!

スライムシェーダの設定が出来たらMeltHeightを変えて確認してしましょう 自分が欲しい設定になぅたら3.0設定に入ります 1.アニメションを作るためにコピーしましょう 2.Animation Tabに入ってCreateを押して     アニメションを作りましょ 3.作ったらAdd Propertyを押してメッシュのSkinned Mesh Rendererを開きます 4.開いたら下にスクロールしてMaterial._MeltHeightを探します 5.ほかの

    • 2.USTSの紹介(UnitychanSlimeToonShader)

      USTSの紹介であってUTSの紹介じゃ無いのでUSTSだけを説明します USTSの変数 1.BaseMap BaseMapは溶けた時に上書きされるテクスチャーです 適当にGoogleで”blue Slime Texture Free”で探して持ってきたテクスチャーを使ったら足に上書きされました 2.MeltDownColor 上書きしたテクスチャ→MeltDownColor2→MeltDOwnColor1の順番に色が追加されます 3.MeltDownRange

      • 1.USTSの入れ方

        USTSダウンロード:https://yorunohosi.booth.pm/items/2490492 0.UTSをすでに使っていた方は4番まで飛んでください 1.モデルの準備 ★(Unitychan Toon Shaderがある人はしなくっていいです)★ 2.一緒に入っていたUTSを入れます               ★(Unitychan Toon Shaderがある人はしなくっていいです)★        3.基本のShaderを入れたので基本の設定をしま