3.UTST(スライムシェーダ)をアバター3.0で使ってみよう!

スライムシェーダの設定が出来たらMeltHeightを変えて確認してしましょう

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自分が欲しい設定になぅたら3.0設定に入ります


1.アニメションを作るためにコピーしましょう

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2.Animation Tabに入ってCreateを押して     アニメションを作りましょ

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3.作ったらAdd Propertyを押してメッシュのSkinned Mesh Rendererを開きます

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4.開いたら下にスクロールしてMaterial._MeltHeightを探します

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5.ほかのすべてのMeshもやります

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6. 1フレームにするために1秒にあるアニメションを消します

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7.溶けるアニメションを作るために新しいアニメションを作りましょう

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8.正直に名前は自分だけ分かれば何でもいいです

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9.作ったアニメションに戻ってアニメションをコピーしてきます(CTRL+C)

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10.コピーしたアニメションを貼り付けて横の数値を変えます(溶けるMAXまで)

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11.作られたアニメションとアニメーターを確認して管理するためのフォルダーを作りましょ

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12.作ったフォルダーに入って3.0の準備のためにExpressions MenuとExpression Parameterを作ります

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13.作ったMenuとParameterをAvatar DiscriptorのExpressionsに入れます

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14.VRCExpressionParametersをクリックしてParameterを追加します

IntでFloatに変更もしてください

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VRCExpressionsMenuに入ってAdd Controlを押します

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押したら

Name - Melt Height(勝手に決めてよし)

Type - Radial Puppet

ParameterRotation - MeltHeightに設定します

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アニメションコントローラを作るために

CTRL+Fを押して”Hand Layer"でアニメーターを探します

その後CTRL+Dを押してコピーした後に先に作ったフォルダに入れます

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見分けのために名前を変えました

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今持ってきたHandLayerアニメーターをクリックして上のAnimatorをクリック

中のParameterに入ってパラメータを追加します

追加するときは先に作ったVRCExpressionsMenuのParamter Rotationに使った名前と同じくします


Layerも追加してWeightも1にします

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右クリックをしてBlend Treeを作ります

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作られたBlend Treeをダブルクリックして入ります

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Add Motionを二回追加します

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最後に先に持ってきたHandLayerアニメーターをFXに入れてアバターをVRCにアップロードします

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ExpressionsのMelt Heightを操作して溶けてみましょう

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