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『曲の初投稿してみます。』~宣伝~
題名のとおり、一曲、投稿してみます。 【前回の記事】 『和の季節』~歌詞ver~ https://note.com/yoruku/n/n4d18831a1b9e ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー …
『私の芸術活動』ー小説ー
『私の芸術活動』ー小説ー
私の勇気はちっぽけだ〜part3〜
ーーーーーー夢と現実の狭間ーーーーー
「詩津ったら、立派な大人になったでしょ」
お母さん?お母さんなの?
「そうだな。成長したな」
えっ、お父さんもいるの?
「あなたも、もう少し…長く…」
どうして泣いているの?お母さん。
「まぁまぁ、落ち着いて」
「…だって…詩津の…晴れ着姿…」
「分かった。分かったから」
「…うぅ…うぅ」
「
『私の芸術活動』ー小説ー
『私の芸術活動』ー小説ー
私の親友と憧れの作家との出会い〜part 2〜
ーーーーーーーー入学式前ーーーーーーーー
『閑古鳥が鳴いたら、客足が遠くなる。』
私には一生、関係ない言葉だと思っていた。
それなのに今、まさに目の前で、
閑古鳥が悠々と鳴いているではないか。
「嘘だ。違う。何かの手違いだって。
そんなはずはない。ないのよ」
冗談だって言ってよ。私のサイト。
どうして誰も見に来ないの
『私の芸術活動』ー小説ー
『私の芸術活動』ー小説ー
私の小説活動〜part 1〜
ーーーーーーーー回想ーーーーーーーー
小説を書かなくなったのは、
いつ頃だったのだろうか。
「昨日?先月?一年前?」
思い返しても、思い出せないわ。
「忘れた」
いっそ、忘れたままでいい。
このまま何も思い返せないまま、
だらだらと時が過ぎ去っていけばいい。
なんてつまらないことを考えていても、
もう、声をかけてくれる人はいない。
「は
『僕の思考は、過ちかもしれない。』
先のことを考えて、
不安を抱える自分がいる。
「このままでいいのかな?」
って、疑問を持っている。
きっと、僕は、無意識に
"周りと比較している"んだと思う。
「僕と同じ歳の頃、"他の人なら、
既に、世の中で活躍している"。」
周りと比較する度に、
落ち着きを失って、焦り始める。
今日が人生最後かもしれない日々の中で、
呑気に、明日の予定や
未来の生活のことを、決めている。
「それで?」
『お出かけ日和』〜歌詞〜
『お出かけ日和』
〜準備中〜
1.鳴く鳥が 集う日に
2.「おはよう」の 挨拶を
3.お出かけの 服を着て
4.手荷物を 減らしながら
5.顔を見て 笑う窓
6.「今、行く」と 部屋を出る
7.ドアノブの 鍵をかけ
8.手違いで 遅れながら
9.顔を出す 晴れた空
10.「逢いたい」と 声に出す
〜移動中〜
11.約束の 街に来て
12.思い出の 店に入る
13.窓際の 席に着き
1
『ひび割れた花瓶』〜歌詞〜
『ひび割れた花瓶』
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【歌詞】
「あぁ、つまらない」と
思い込んで歩いていた
果てしない道を繰り返す日々が
僕を見ていたよ
「あぁ、変わらない」と
塞ぎ込んでしゃがんでいた
何もない日々を繰り返す道が
どれも似ていたよ
音が鳴り響く路地の真ん中で
心弾む泡が飛んでいたけど
「触れて漂うバラの香りは、
百八の想いを込めて飛ばすのだろ」
つまらない道の中で
『曲の初投稿してみます。』~宣伝~
題名のとおり、一曲、投稿してみます。
【前回の記事】
『和の季節』~歌詞ver~
https://note.com/yoruku/n/n4d18831a1b9e
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【今回の記事】
『和の季節/feat.初音ミクNT』~リンク先~
「ニコニコ動画」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38254080
「youtube」
『和の季節』~歌詞ver~
願い叶う夜に
変わりゆく恋心
わたの白い波と
流れゆく雲の船
山に向かう朝に
落ちてゆく草紅葉
庭の白い花と
老いてゆく人の生
桜咲く道 並木道
振袖を 揺らしていた
噂聞く道 獣道
山奥を 歩いている
花よ踊れ踊れ
春を纏え
風よ吹かせ吹かせ
夏を照らすから
月よ笑え笑え
秋を告げて
雪よ降らせ降らせ
冬を飾るから
君と詠うから
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『夜空に輝く星々』〜歌詞ver〜
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【歌詞】
無邪気に笑い合う
我儘な命
探して脅し合う
我慢の毎日
もしも君がいてくれたら
深い日々も止まるのかな
沈む月を眺め
霞む地図を描いていた
だけど
光る星をなぞりながら
夢を広げ歩いていく
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【歌声】
むじゃきにーわらいあうー
わがままーなーいのちー
さがしてーおどしあうー
がまん
『自分との戦いだなぁ。』
『最近、思うことメモ』
ポンコツな自分ですが、
今日もしぶとく生きています。
今を生きているということは、
今を生きているもの同士でしか、
今を生きていることを共有できない。
過去の偉人と戦っても、
時代という土俵が違うんだよ。
競うべき、争うべき、
相手を探しているのなら、
弱気自分と強気自分を戦わせてみたら?
心の中にある希望の光と絶望の闇。
双方を持って、生きている。
生きているだ
『サンタクロースか…』
「ねぇ、サンタクロースっているの?」
純粋な質問が、隣から飛んできた。
「そうだね。いると思うよ。」
「いるの?なんで?ねぇ、なんで?」
今にでも、シートベルトが外れそうに
なる程、体を前に揺らしていた。
「それはね、まず、サンタクロース
って、どんな人だと思う?」
「うーん...」
しばらく考え込んでいた。
答えが来るまで待つことにする。
「...赤い帽子を被っていて、
白い髭を生やして、