さくら🌸

グッときた時にグッときた事を

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記事一覧

蘇る心地よいトラウマ 胸騒ぎの恋人を観た

最高に好きだ この映画。 一人の魅力的な人間を中心に繰り広げられる人間模様のお話。 中心人物はこれ 出たーーー ニコラ。頭も良く穏やかでフレンドリー。 フットワ…

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3年前

人生はどうしようもない事だらけ 窮鼠はチーズの夢を見る

窮鼠  追い詰められて逃げ場を失った鼠 (ねずみ) 。 追い詰められて逃げ場を失った鼠 がチーズの夢を見てる所を想像すると圧倒的に切ない。 「窮鼠」の意味を知った…

さくら🌸
3年前
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メアリーが可愛くて可愛いくて愛しくて抱きしめたくなる ボヘミアンラプソディを観た

今更ながらボヘミアンラプソディを鑑賞。 魂震えたぞ ちょっと泣いたぞ 軽い気持ちで観たんだが、世界観にどっぷりと浸かりしばらく抜け出せなかった。今もまだ。 特筆…

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3年前
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あなたも私も誰かのheather Heather / Conan Gray

2020年の暮れにラジオから流れてきたConan GrayのHeatherに夢中になった。 なんちゅう切ないメロディなんだと。 その時はHeatherが女の子の名前だとも、この歌詞の意味も…

さくら🌸
3年前
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キムテヒョンを表す言葉を探す旅

この人の美しさを言葉にしたくて、noteをはじめたと言っても過言ではない。 本当は美しいという言葉も使いたくないほどだ。 彼の弱さがふわりと落ちる。 滴るような瑞々…

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3年前

チョンジョングク 熱くて青い鋭さ

なんという爽やかさなのだろう これが私が初めて彼を見た時の感想だ。 間違いなく万人受けするルックスと歌声。 さわやかな初夏の風のような清々しさと清潔感。 彼はき…

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3年前
2

キムテヒョン その美しさと寂しさは

近頃キムテヒョンという人間の事を考える事がめっきり増えた。 考えると言っても恋焦がれる方ではなくて、 キムテヒョン 彼は一体どんな人なのだろうと興味を持った。 …

さくら🌸
3年前
2
蘇る心地よいトラウマ 胸騒ぎの恋人を観た

蘇る心地よいトラウマ 胸騒ぎの恋人を観た

最高に好きだ この映画。

一人の魅力的な人間を中心に繰り広げられる人間模様のお話。

中心人物はこれ

出たーーー

ニコラ。頭も良く穏やかでフレンドリー。

フットワークも軽いし自分から遊びにも誘う。

冒頭でこの笑顔を見た時、ジャージャー麺を食べていた私の箸は止まり、この映画は面白いだろうと確信した。

ニコラのような人は時折私達の人生に登場する。

男女関係なくフレンドリーで人当たりが良い

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人生はどうしようもない事だらけ 窮鼠はチーズの夢を見る

人生はどうしようもない事だらけ 窮鼠はチーズの夢を見る

窮鼠 
追い詰められて逃げ場を失った鼠 (ねずみ) 。

追い詰められて逃げ場を失った鼠 がチーズの夢を見てる所を想像すると圧倒的に切ない。

「窮鼠」の意味を知ったのは物語を観てから数日経った頃だった。

じわりじわりとその意味合いが私を蝕んでくる。

大伴役の大倉くん

とても良い役者さんだと思った。

元からジャニーズに疎い私からすれば完全にいち役者さんでした。

ジャニーズとかアイドルが出

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メアリーが可愛くて可愛いくて愛しくて抱きしめたくなる ボヘミアンラプソディを観た

メアリーが可愛くて可愛いくて愛しくて抱きしめたくなる ボヘミアンラプソディを観た

今更ながらボヘミアンラプソディを鑑賞。

魂震えたぞ

ちょっと泣いたぞ

軽い気持ちで観たんだが、世界観にどっぷりと浸かりしばらく抜け出せなかった。今もまだ。

特筆すべきはライブシーン

もう 本当にあの場でライブを観ているような臨場感と演出。

我が家のテレビ もっと大きくなれーー!!バカでかい画面で見させろこのやろーー!!と何度も思った。

映画館で観られたら大正解よそれ。

話自体はシン

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あなたも私も誰かのheather Heather / Conan Gray

あなたも私も誰かのheather Heather / Conan Gray

2020年の暮れにラジオから流れてきたConan GrayのHeatherに夢中になった。

なんちゅう切ないメロディなんだと。

その時はHeatherが女の子の名前だとも、この歌詞の意味も知らずにメロディが好きで聴いていた。

数ヶ月経ってまたこんなに聴くようになるとはね。

歌詞の意味も含め、より深く心地良く私に刻まれていく。

Why would you ever kiss me?
なんで

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キムテヒョンを表す言葉を探す旅

キムテヒョンを表す言葉を探す旅

この人の美しさを言葉にしたくて、noteをはじめたと言っても過言ではない。

本当は美しいという言葉も使いたくないほどだ。

彼の弱さがふわりと落ちる。

滴るような瑞々しさがしぶきとなり降り注ぐ。

そして誰よりも熱いエネルギーに頬を殴られるように、私に強烈な印象を残して離さない。

目を奪われて動けなくなるのだ。

花火のような人だ。

見上げる空に大輪の花。

赤、青、緑、ゴールド

様々な

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チョンジョングク 熱くて青い鋭さ

なんという爽やかさなのだろう

これが私が初めて彼を見た時の感想だ。

間違いなく万人受けするルックスと歌声。

さわやかな初夏の風のような清々しさと清潔感。

彼はきっと良い子だ。間違いない。

私はそう確信した。

ここでの良い子には当たり障りのない、問題のない、という意味合いも含まれる。

だが作品を通して彼を知るうちに、その考えは撤回される。

彼は異端であると。

デビュー当時の彼はまだ

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キムテヒョン その美しさと寂しさは

近頃キムテヒョンという人間の事を考える事がめっきり増えた。

考えると言っても恋焦がれる方ではなくて、

キムテヒョン 彼は一体どんな人なのだろうと興味を持った。

彼の外見の美しさはまた別の機会に触れるとして、今回は彼の内面に迫りたい。

と言ってもあくまで個人的主観であり本人とは一切関係ない事をご了承いただきたい。

テヒョンくんを見ていると、そうだよね。人間て生まれる時も死ぬ時も一人なんだよ

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