まだ夜は明けないけれど、朝日を待っている
今年の夏、恋人と別れた。
一つ前の記事にもあるように、
私は未だ、未練があって泣いている。
もしこの記事を読んでいる人で
別れた恋人や忘れられない人がいて
前に進めないことに明けない夜に泣いているとしたら
是非、最後まで読んでほしい。
もしかした、ほんの少し、
安らかな気持ちで眠れるようになるかもしれない
そんなことを願って、綴ろうと思う。
彼と別れてもうすぐ半年になるけれど、
一向に彼を過去の人にできない。
実ることのないような都合のいい関係を
受け入れてしまうような恋