名古屋と東京の取り組みに対する意識について
最近多くなっている朝活。平日・休日問わず、至る所で開催されています。身体を動かすもの、ビジネスに役立つ講座など多岐に渡るなかで、どのようなものを提供していこうかなと考えています。
「キャラクターって特徴が大事だと思うけど・・・どう思う?」この題名で記事を書こうと思っていて、その前に音声で言語化したもの。
これまで音声配信を色々と試して(note, Voicy, Facebook, Himalaya, Radiotalkなど)、最終的に何を使うのか決まり「改めてこれから音声配信を続けていきます」という宣言!
SHOWROOMと、Voicy5つの共通点1.配信者側もスマホに最適化されている 2.更新頻度が高い 3.配信のクオリティを気にせず発信できる 4.国内中心のサービス 5.個人をエンパワーする ↓もちろん違いもいっぱいあります... SHOWROOMと、Voicyの仕組みによる違い1.配信者を制限 現在(18/3/21)のVoicyでは配信者を許可制にすることで、配信コンテンツのクオリティを担保する施策を取っている。SHOWROOMは誰でも配信者となり配信することが可能
情報を遮断できない、唯一の器官である耳について語っています。
VR/ARについて、ブロックチェーンについて話しました!究極的な理想がいつも先走り、ムーブメントを起こしては消え、起こしては消える。繰り返しながらも世の中にフィットしたものが現れる。それを行いながら理想に近づいていくのかなと思う。たぶん。。
音声コンテンツで発信してるけど、書き起こしを自動でやれると助かるんだよね!なぜならそこからブログで発信するという感じで発展するから。たぶん。。
一日中、音声を録音しっぱなしで編集したコンテンツが良い気がする!たぶん。。そうなるとスマホ以外にデバイス必要だな。
最初に何で発信するかを決められるnote!ブログ、音声、一言メモ、動画どれでもいい。記録する際の環境に合わせて選ぶことができるから便利!
日々発信するときの環境に合わせて、テキスト・音声・動画と変えられるnoteって素晴らしい!
ノータイムポチりということを実行して、後に引けなくなったという話しをしました。まだ話し足りないので前半とします。後半もお楽しみに!
LIFELINEというテキストベースのアドベンチャーゲームを参考にしています!特にモバイルに最適化されたプレイサイクルがあって、3分くらいで1サイクル終えるようになっているので、スキマ時間にプレイしやすい!
短いスパンで消費可能なチャット型小説のテラーを参考に、ゲームを作っていこうと思っています。なのでアドベンチャーゲームになります。
今後は僕が作りたいゲームというものを軸にして、そのゲームに関連する内容を中心に話していこうと思います。