竹ペンで描く猫 その21 初猫と暮らすということ
イラストレーター・漫画家のyoritomoです。
日々のドローイング。先輩猫を描き続けています。
ドローイングのために写メを漁っていると、
拾ったばかりの頃を色々思い出します。
初めて、猫(ホッケ)を保護した瞬間。
あまりの責任の重さに、猫が入った籠がずっしりと感じ
やや涙目になりながら、家に帰っていった覚えがあります。
拾ってからの3日間は、タンスの下に籠城。
3日目。ご飯が入った皿を直接差し伸べたら、
とたんに瞬間表情が変わり
「え?…食べていいの??👀」(まさか