あたまのなかでの朗読
朗読している
自分はこのことばを綴りながら
あたまのなかで朗読をしている
だからなのか
文字の切れ目や余韻
読みやすさや言葉の繰り返し
そんなところを意識している感がある
歌唱とは違う
短歌とも違うかもしれない
詩か
絵本が近いかもしれない
そういえば
絵本は実家にいろいろあった
母親がよく集めていたからで
父親もよく本を読んでいた
なんとなくあの
子どもは楽しく
おとなは学べる
そんな雰囲気が好きなのかもしれない
本をつくるなら
文庫本や図鑑ではなく
絵本を携えていたいかなぁ
そんな姿を想像する
家業でなくとも
家族のなにかを
仕事として引き継ぐってことも
あるんだろうかなぁ
2022.1.31 Mon / 6:33
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