コロナ時代 産後の親をどう支える?
一昨日の夜になりますが、
19時半〜 NHK 山梨放送局のヤマナシクエスト という番組で、
“コロナ時代 産後の親をどう支える?”
という 特集が放映されていました👀
ただでさえ大変な産後の育児。
そしてただでさえ今の世の中でとても多い産後うつ。
それに重ねて このコロナ。
小さな子を抱えながらのコロナ禍、
今まで人と会って、おでかけして発散してこれた方でも それが思うようにいかない というママ達もやはり多いのではないでしょうか。
番組では 県の産前産後センターや、甲府市のマイ保健師さん制度、
笛吹市のホームスタートというサポートシステムが紹介されていました☺︎
私も身内が産後うつになった身として、
産後うつになる前に その芽を摘める何かができたら・・・
と思い、この活動をしています。
私も3歳と4歳のこども達を育てる ついこないだまで 同じような立場であったママです👩
育児の不安、わからないことを聞きたい、
ただ誰かと話したい、話を聴いてほしい など
受けておりますので、
必要でしたら御連絡くださいね^^
詳細はコチラです👇
私がどんな人なのかはコチラ👇を。
初回30分は無料ですので、
無料枠だけでも構わないので
必要とする方は御連絡頂けたらと思います^^
(オンラインでしたら山梨県外の方もどうぞ⭐︎)
また、ホームスタートは無料で利用できるようです☺︎
現在山梨県内では 富士吉田市、笛吹市、南アルプス市にこちらの制度があるようです。
同じようなファミリーサポート制度のある自治体も多いですね^^
他にも各地域に 同じようなママ達を支える活動をされている団体が 山梨は結構たくさんあるなと感じています。
たくさんあって 届く人には届く
一方で
情報をキャッチできず
頼れないで苦しんでるママもいると思うと胸が痛くなります。
情報をキャッチしても頼れない、利用できないという方もいますよね。
人に頼るのは悪いことじゃない、
子育てを1人でするのは誰だって大変なことです。
助けてほしい人もあれば、
助けてあげたいという人もいます。
各自治体やボランティアなど無料で利用できるものから、
有料でも その団体、人だからこそ、
公共とは違う寄り添いができるという場合もあります。
どんな人でも 受けれるサポートが必ずあります。
頼ることは恥ずかしいことでもないですし、
子育ては1人で頑張るものでなく、みんなでしていく
そんな風に気持ちを切り替えて、
上手にあるものを利用し、
多くのママ達が 肩の力を抜きながら 子育てしていけたら いいな
そんな風に思います^^
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