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【保護者とのコミュニケーションを見直す】
先日、325名の保育士の方々にご参加いただいた
オンライン講演会が終了いたしました。
テーマは、
「保護者とのコミュニケーション」
ですが、まずは自分自身との
コミュニケーションを見直すことが大切です。
先生方は、お母さんの不安や悩み、
ストレスとも向き合っていらっしゃいます。
正解のない子育ての中で
迷っているお母さん、お父さんに対して、
決めつけないコミュニケーションをする
【仕事よりも大仕事】
お母さんって、知らないうちに
いろんなものを背負ってたりするんですよね。
周りからのプレッシャー、
こどもへの期待から生まれる自分への責任感、
仕事をしながら子育てする罪悪感…
仕事よりも大仕事なのに、
なんと無償でやっているんです。
これって、すごいことですよね。
そんなお母さん達へ
マザーズコーチングを提供する
ティーチャーさん達との勉強会を開催いたしました☆
受
【大切にしていることはみんな違う】
自分の今までの経験、
知識などから生まれる
大切にしていること。。
それが、自分にとっては
モチベーションになったり、
お守りになったりする。
ただ、他の人の大切にしていることは
違ったりするんですよね。
違うんだ…ということを
知ってるか知らないかで
随分コミュニケーションが変わってくると思っています。
そんな話にもなった本日の研修☆
本日は、
3年間サポートさせて
【自分は何と励まして欲しいか】
普段、自分が褒めて欲しい言葉や
励まして欲しい言葉って、
どんな言葉ですか?
でも、それが相手が欲しい言葉なのでしょうか?
私は、良かれと思って娘に
「おー!そこまでやれたんだね!
そこまでやれたんだったら、
もっといけるはず〜」
と、褒める+励ましで言ったセリフが、
通じないどころか、
怒らせてしまいました( ; ; )
今日の、こども園でのナーサリーコーチングでは、
【日本の子ども精神的幸福度ワースト2位という衝撃】
昨日、ユニセフが
「先進国の子どもの幸福度ランキング」を発表しました。
日本を見ると
身体的健康では1位。
精神的な幸福度は37位(ワースト2位)。
なんだか、違和感を感じる
とても残念な結果です。
【ユニセフ報告書レポートカード16】
スキルの部門も、
38か国中27位と高くありません。
スキルは、読解力などは高くても、
(新しい友達をつくる)といった社会的スキルに自信がないとい
【7年目スタートの日に思うこと】
6年前の今日、博多で馬場代表から
マザーズコーチングスクールを受講いたしました。
これまで何名の方にお届けしただろう…
数えてはいないのですが、
お母さんはもちろん、
独身の女性、お婆ちゃんになる方、
お父さん、独身の男性…
たくさんの方にお会いして
皆さんの様々なストーリーを聴いてきました。
開講時は、守秘義務契約をしますので、
安心してお話くださいます。
1ページ目から
【講師とコーチ型講師の違い】
2016年12月の日付になっておりましたこの写真。。
自分が作ったコンテンツを
一人一人15分で発表するという
第1期法人研修トレーニングの時の写真です。
発表当日、なかなか私の出番が来ないなあ…と思っていたら、
うちの代表が、すっかり私の存在を忘れており…💦
(どんだけ…😭)
「川越さん、時間無くなったから8分でやって!
あ、言っとくけど、こんなこと研修ではザラにあるから
自分自身と争わないために
(コロナ禍で自分と向き合う時間が増えたために、
自分を責めてしまう時間も増えたのではないか…)
と、ニュースで耳にしました。
先日、マザーズティーチャー向けの勉強会でも
自分との向き合い方のお話をさせていただいたのですが、
セルフトークをやっていると、
どうしても自分の課題点が次々と出てくるものです。
よく出てくるセルフトークの例に、
「なんで、いつも自分はこうなのか.」
「どうして、
【本で学んだけど実践できない…という方へ】
昨日、マザーズコーチングスクールの
マザーズティーチャー向けに
セルフコーチング勉強会の告知をしました。
20名定員が20分で満席☆
日程を追加して
20名定員を作ったら2時間で満席☆
さらに、キャンセル待ち20名以上…
ビックリです。。
マザーズティーチャー達の
この学びの意欲は、
インプットだけではなく明らかに
「日常生活でアウトプットしているからこそ出てくるモヤモヤ」
から生まれるの
これからの時代の人材育成
この時代に対応できる
ビジネスマンのために
「e-Learning×研修」の
コンテンツを作成しております。
企業のヒアリングをおこなっておりますと、
「リモートワークや
ソーシャルディスタンスで、
コミュニケーションの取り方が
以前より難しくなった…」
というお話をよく聞きます。
ひと昔前と同じ感覚では厳しい。。
時代時代にあったコミュニケーションの取り方、
それ
泣く人と結果を出す人の差☆
今回、誰もが想定外であったであろう
パンデミックをどう捉えたか?
感染して重症化した人、
身内が亡くなった人、
無症状だけど感染した人、
検査出来なかったけど、感染してたかも?と思われる人、
これから感染の恐怖がある人、
医療従事者、
会社経営が危ない人、
仕事には全くなんの影響も無い人、
など、それぞれの立場で
究極の決断や、急な判断を迫られたのではないでしょうか。
このような想定外の
落ち込んだ時に早く立ち直る方法
周りに、「あの人、復活はやっ!」って人いませんか?
落ち込んだ時、皆さんいろんな方法を試していらっしゃると思うのですが、いかがでしょうか?
すぐに立ち直れる時、
めちゃめちゃ時間がかかる時、
様々だと思います。
その方法の一つに、
相談できる人に相談する。。
というのがある方も多いと思います。
相談するって、相談してる相手に
話をしながら、自分の頭の中を整理しているんですよね。
これは、一
アサーティブネスコミュニケーション
・自分の思いを伝えたいけど、嫌な思いをさせたらどうしよう。。
・自分が我慢すればいいし。。
など、本当はハッキリ言いたいのに
伝えられないこと…
誰にでも一度は経験があるのではないでしょうか?
その後、ずっとモヤモヤ残っていて
ストレスになることさえあります。
自分の言いたいことを、
自分も相手も尊重しながら
誠意を持ち、
対等に伝えるコミュニケーションを
アサーティブネスコミュニケーショ
成長スピードを上げる鍵
目標に向かって進んでいくときに、
スピードの差が出るのは何故でしょうか?
*
20日前から、
Instagramでセルフコーチングの問いを毎日投稿してます。
一日一問でも良いので、意識するのとしないのでは、
一年後に365の意識の違いがでてきます。
私達は、周りに良質な問いを投げかけてくれる人がどれだけいるかで、成長スピードが格段に変わると言われています。
だから、全ての人にコーチが必要
今、必要なコミュニティは何か?
約200名の認定コーチが視聴して
くださった
プロフェショナルコーチ5名による
初 Facebook Liveを開催しました☆
700名近く大きくなってきたコミュニティの中で
私達が出来ることは何だろう?
と話をしたのがキッカケでした。
コミュニケーションを学んだ人達が集うコミュニティなので
居心地が良いと皆さんおっしゃいます。
時々コミュニティ荒らしのような
色の違う方が入ってきますが、