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月記 2022/05
六月も半ばになって五月の振り返りをする。ぼくの記憶力からして無理ゲーである。
でも小説書いてたんだから仕方なくない?
許せよ。
許す!
ありがと!
いかにもオタクな言い方をすると今の僕は『ゼノブレイド3』だけを楽しみに生きている。なので発売日までにそれなりの長さの作品を書いておきたかったのだが、今、書き終わって一度目の推敲を終えたところでこのnoteを書いている。『ゼノブレイド3』の発売日までまだ一ヶ月以上ある。あと一作ぐらいいけそうだが、あくまでも時間的な計算であってアイデアがなければ話にならない。なのであとはインプットに費やしてもいいかな、と思っている。
今般書き終わったものは、ぼくはとても好きなのだが、ぼく以外誰も好きじゃないような気がする。でも小説ってそういうものですよね。違いましたか。そんなん言ってるから今の時代は本が売れないのですか。
まあいいです。今の僕は空っぽでありんす。そういや四万字ぐらい書いて放置してる長編どないしましょうね。ここまで間隔が開くと一から書き直した方がいいでしょうね。そうしましょう。まだ何も考えたくないですけどね。ええ。次は十二万字が目処です。次の次にしよかな。
BAYNETTA2をクリアした。
いつからか積んで放置していたのをようやく消化。こういうゲームはやりこんでなんぼ、みたいなところなのだろうが、どうも一度クリアしてしまうと再プレイする気になれない。コマンドが豊富に用意されているけど結局ほとんど使わずにパリィとボタン連打でクリアしてしまった。1の時もそうだった。勿体ないな。
難易度はノーマルでクリアした。まあまあ楽だったけど、上げるつもりはなかった。魔女が死ぬ。なんだろうな。あの魔女(主人公=プレイヤーキャラクター)、絶対に死んじゃダメな感じしません?
ストーリーについてはあってないようなもんだったような気がするけど、世界観のフレーバーはバシバシに伝わってきたし、それ以上の外連味は必要ないはず。年内に3が発売されるようだけど考えものだ。
さて六月。と言いたいが半分過ぎている。こうして人生を生き遅れて死ぬのである。
もう少し消化しておきたいゲームがあるのでそれに注力しようかな。他にもやることがあるといえばあるんだな。これが。また書かないとどうしようもない状態になるまで脳味噌を放置しておこう。
『○○なんだな、これが』って構文、完全に死語ですね。