#5 Twitterで実践できる 「ブランディング」
個人で稼ぐため必要な
「ブランディング」💫
とは？
この「ブランディング」を
Twitterを活用して
高めていく方法をお話しします。
フォロワー数が伸びなくて
お悩みのあなたにも
共通するお話です。
まず1番大事なのは
「コンセプト」
ここが明確でないと
Twitterで発信しても、
ブログで記事を書いても、
全てが無駄になります😱
・誰に
・何を
・なぜ
・最終的なゴール
を明確にする。
この部分を
まずは考えてみましょう。
その前に、、、
コンセプトが大事な理由‼️
既に有名な人は、
名前を聞いただけで
どんな人だか分かります。
しかしあなたは
相手からすれば、
顔も名前も知らない
ただの他人です😪
友達でもない
他人のつぶやきなんて
興味ありますか？
こんなプロフィールを
よく見かけます。
悪い例：
40代独身男性です。
副業でブログを
始めた初心者です。
雑記ブログですが
ぜひ読んでください。
厳しいことをいいますが、
こんなん誰が読むねん😤
って感じです。
逆の立場になって考えれば
分かりますよね？
収益化を目指すのであれば
それは立派なビジネスです。
あなたがTwitterで
取り組んでいるのは
趣味なのか、
ビジネスなのか、
明確にしましょう😉
それでは本題に戻ります。
・誰に
・何を
・なぜ
・最終的なゴール
まずは
「誰に」について
発信する情報を
提供したい相手が誰なのか、
具体的に考えてみましょう。
例えば、
発信したい情報が
「恋愛テクニック」💖
の場合、
提供したい相手は
恋人を欲しがっている人
でしょう。
ただ、それでは対象範囲が
広すぎるので、
・年齢
・性別
・職業
・住環境
例えばこんな要素で
絞り込んでみると
良いでしょう♪
なぜ、
対象範囲が広すぎると
いけないのか🙄
それは、
万人受けする内容は
この世にごまんと
存在するからです。
「誰に」について
思い浮かばない場合は、
「過去の自分」
に対して行うのが
一番簡単な方法です👍
過去の自分は
悩みを抱えた状態。
現在の自分は
悩みを解決した状態。
現在の自分が、
過去の自分にアドバイスを
するならば、
どんな言葉を送りますか？
ビジネスの基本は
お悩み解決です💡
過去の自分がそのことで
悩んでいたとしたら、
同じように悩んでいる人が
今いるはずです。
発信する相手が
「誰に」
なのか、
イメージできましたか？😊
「何を」について
『相手に届ける文章』
でなければなりません。
当たり障りのない知識は
ググればすぐに出てくるので、
発信するべきなのは
あなたの「生の声」です。
ポイントは以下の６つ！
❶必ず言い切る
曖昧な表現は届きません。
〜だと思う。とかは❌
❷自分の経験を偽りなく
自分の経験で
強い感情が生まれたことは、
共感が生まれる可能性が高い。
嘘の文章は見抜かれます😰
❸「みんな」ではなく「あなた」
ターゲットを1人思い浮かべ、
その人に届けるつもりで！
❹頭に映像が浮かぶように
情景や感情などを
相手視点で考え、
細かく説明するとGood👍
❺相手の感情をコントロール
読んだ人がどんな気持ちに
なるかを想像する。
❻自分の本音を
批判を恐れず自己開示すれば、
共感してくれる人は必ずいます。
1割の人でも共感してくれたら
オッケー😉
「何を」で大切なことは、
「誰に」で決めた相手に対して、
『あなたのことをフォローする
メリット』
を与えることです⭐️
くれぐれも、
「自己満足」
にならないように！
「なぜ」について
「誰に」で決めた相手に
「何を」で決めた内容を
読んでもらいたいのは
なぜか？🤔
最終的なゴールに対して、
あなたが発信する情報が
なぜ必要なのか？
これを知らないと
どんなデメリットがあるのか。
受け手への
「行動換気」
に繋がると良いでしょう😎
「最終的なゴール」について
あなたの発信を見た人が、
どうなってほしいのか。
目的の部分です。
恋愛テクニックを発信して、
「彼氏・彼女を作ること」
が目的なのか、
「結婚すること」
が目的なのか、
ここを忘れてしまいがちに
なりますが、
目的の部分がぶれると
「結局何が言いたいの？」
と思われてしまいます😑
～まとめ～
ツイートだと140文字なので、
伝えられる情報は限られます。
例えば、
プロフィールで「誰に」を
表現することも可能です。
これらを意識すると
相手に刺さりやすい。
工夫すれば、ツイートからの
ブログへの誘導も可能🐤
最後に、
ビジネスとして
Twitterを運用するのであれば、
あなたはこの道の
プロになってください。
実績は作るしかないですが、
自信が無い人に
ついてきてくれる人はいません。
(あえて自信ないキャラでの
ブランディングも可能)
Twitterでの発信を通じて、
あなたのファンを
１人でも増やしてください👏
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
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