2/25 18歳とある風俗嬢の日記
今日もいろんな声が聞こえたんだ。
まずは、外の鳥のさえずり。
そして、車の走行音や人の話し声。
たまに風の音も聞こえます。
静かにしてても、何かしらの音が耳に入ってくるから、集中するのが難しいんだよね。
でも、それが私の世界だと思ってる。
私には双極性障害という病気があるんだ。
時に極端に機嫌が良くなったり、逆に落ち込んだりすることがあるんだ。
そんな時、周囲の音や音楽が私を救ってくれるんだ。
それが、私が生きていくうえでの力になっているのだと思ってる。
日記を書くことは、私にとって大切な時間なんだよ。
自分自身と向き合うことができるからね。
何かを書き留めることで、少しでも心が軽くなる気がするんだ。
私は、学校は中学までしか行ってないから、難しい言葉はわかんないんだけど、それでも日記を書くことで、自分の気持ちを表現できることが嬉しいんだよね。
自分のことを書くことで、少しでも自分を理解してもらえるかもしれない気がするんだ。
今日はお仕事だった。
お客さんが来てくれて、お金をもらえたから、ちょっと嬉しかったな。
風俗に行く人たちは、私を見下してるかもしれないけど、私にとっては大切なお金を稼ぐ手段だからね。
お客さんには、私のことを優しく接してくれる人が多いんだ。
そういう人たちに出会えると、幸せな気持ちになるんだよね。
風俗で働くことについて、罪悪感を感じたことはないんだ。
私にとっては、大切なお金を稼ぐことができる手段なので、自分自身を責めることはないと思う。
それに、誰かに理解してもらえることは嬉しいんだよね。
私のような人でも、自分自身を生きていくことができると思うんだ。
今後も、自分自身を信じて生きていきたいなって思うよ。
プロンプト
18歳女性
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