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【家】プロの煙突掃除_2018年08月19日

4年経ったので、煙突掃除をお願いしました。ちゃんと広葉樹を燃やしていてちゃんと熱を入れていれば10年ぐらいは大丈夫らしいですが、状態を見てもらうのも含めてお願いしました。

あっという間に屋根に登っていき、あっという間にトップカバーも外してしまいました。煙突は専用の重りのついたブラシでゴシゴシしてました。

トップカバーをはずした煙突

トップカバーの煤を取り除きます。
ここで、状態をみるらしいですが、うちの場合はさらさらでよい状態とのことでした。使っている薪の乾き具合や焚き方によって状態が変わるらしく、場合によってはスクレバーをハンマーでたたかないとダメだったり、べたべたしたりしているそうです。

トップカバーの状態確認と清掃

ストーブ本体のトップカバーも外し、煙突の煤を取り除きます。うちは煤が少ないほうらしく、多い場合は45リットルごみ袋3つ分になるところもあるとか…。

なんか、いっぱい煤が出てきてるように見えますが…。うちは少ない方のようです。

あとは、プロフェッショナルに基本メンテをしてもらい、ガスケットなどの状態点検もしてもらいました〇

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