先生の「伴走」支援(コーチング)による、ぼくの現在地とこれから
3月といえば別れの季節ですね。ぼく自身も6年担任として先日卒業生を送り出したところです。
3年間の関わりがあった学年。子どもたちへの感謝と、それを上回る申し訳なさと…いろんな思い出や感情が湧いてきて、思わず涙が。
これからの人生でも絶対に忘れることのないであろう、思い出に残る卒業式となりました。
さて、前回の記事ではリフレクションにおける「伴走」の価値について取りあげました。
今回の記事では、その「伴走」について、より詳しくお伝えできればと思っています。(この記事の前提とし