働きがいと絡めてTonesを社内に発信しました
先日、社内で働きがいに関する発信をする機会を得たので、その中でTonesを絡めて発表した資料を公開します。Slideshowでごらんください。
TrendとのGapを埋めることや、共通理解の重要性を主張し、そのためのHowの促進をTonesでできないかと提案しています。
上記SlideではOutputを最大のBottleneckとしていますが、Input→Output→Share→AdoptのJourneyの中で他にもPainはある気がします。たとえば、Shareで、話を聞きながら質問を考えるのが難しい、という課題に対し、Keyboard操作ひとつでそのSlideに対しReactionを入れれたりすると、話し手がその場で拾ってくれて会話できるとか。
上記Slideから何か共感頂ける点があればコメントなど頂けるとうれしいです。Early Adopterになって頂ける方も引き続き募集中です。