学問のすゝめをTonesにしてみました
Tonesでの読みやすさを感じてもらえるIdeaとして、一つ思いつきました。
これまでは自分が共有したい書籍の内容をTones化することが多かったのですが、この場合、著作権の問題でネット上にアップすることはできず、これがTonesでInputする人を増やせない原因の一つにもなっていました。
そこで、すでに著作権が切れている書籍を対象にすることを考えました。
学問のすゝめは、個人的にも20代の頃に読んで以降、何度も読み返した書籍であり、読み返すたび「忘れている」「もっと早く読み返したい」という課題を実感してきた書籍でした。
今回、これをTones化することにより、Inputのしやすさや、読み返しの速さなどを検証してみたいと思います。
みなさんも、もしご関心ある方は開いてみて頂けると幸いです。
学問のすゝめ ‐ Tones