運動を再開した
昨日(1月7日)から運動を再開しました。
(これを書いたのが、1月8日でした)
ウオーキング60分、
腕立て(クローズ、ミドル、ワイド各20回)、
プルダウン(20回×3)
内転筋・外転筋 (10×3)
腹筋 (20回×3)
あとはストレッチ
2時間半ほどジムにいた。
その他に、朝、昼それぞれ1時間20分ほど、戸外でウオーキングをした。
まあ、これで4時間ほど、運動に確保できたかな。
実は、前から運動量が足りないなと思っていた。
理論上ではなく体感としてだけど。
この際、思い通りにやろうと決めた。
ただ、問題がないではない。
それは体調の問題だ。
健康体を前提として考えると体調不良は、何かしらの体からの警告であり、無理をすべきではない。
しかし、癌に侵されている場合の、体調不良の場合は話が違ってくる。
本来の体からの警告なのか、癌になっていることから生じているものなのか、区別がつかないのだ。少なくとも、私には今の段階では、わからない。
ここ2〜3日に仕入れた知識だが、癌細胞自体は、毒素を出したりしない。つまり癌細胞によって人は死ぬことはないという。
大雑把にいうと、がん細胞が増殖して、正常細胞、血管や神経を圧迫して、痛み等が生じるらしい。
となると、その痛みは体からの警告ではなく、お邪魔虫が暴れているだけとも言える。
となると、痛いの痒いの辛いのは、もはや体からの警告、シグナルとして機能しない。
理論的、あるいは経験的に考えてここまではいけるというところまでやるしかない。
そういう意味では、これも計器飛行の類だなと思ったものだ。
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