よーく
語学系YouTuberであるATSUがカッコ良すぎる。 仕事も一流、勉強もしていて、何よりイケメン。 こんな風になりたいなぁ、と素直に尊敬する。 英語がんばろ。笑
英単語を覚えるときは、一度で完璧にしようとするのではなく、うろ覚えでもいいから何度も復習して出会う機会を増やす方が効果的らしい。 人間の記憶的に、その方が定着するんだとか。 そう思うと、自分の受験勉強は恐ろしく非効率だったんだな… 頑固にならず、新しいやり方・考え方に出会ったら一度試してみることを心がけたいな。
本屋でサウナ特集の本を見つけた。 最近ブームになっているのは知っていたけど、気になっていることが一つある。 ととのうって、どういう感じなの?笑 そもそもサウナがそこまで好きではないのでよく分からないけど、”ととのう”過程で水風呂にも入るらしい。 それが信じられない。だって寒そう。 銭湯行くたびに一度やってみようと思うんだけど、どうしても勇気が出ない。 いつか、ととのう感覚が分かるといいな。
気持ちよく働くためには、心理的安全性が必要。 つまり、意見を発信しても叩かれない、人として認められている、きちんと扱われている状態だ。 言うのは簡単だけど、実現するのはすごく難しい。 ちゃんと実現されている場面なんて、あんまり見たことがないかもしれない。 でも、自分が雰囲気を作る立場になった時には、仲間が気持ちよく働ける環境にしたいな。 そんなことを思う今日この頃。
木曜日。 あと1日で休みだと思うと頑張れる人もいるかもしれないけど、僕は一番しんどいと感じる曜日だ。 1週間の疲れもだいぶ溜まってきて、かと行ってあと1日ある。 いい感じに頭が冴えない。 良い対処法があれば教えて欲しいくらい。 そんなこんなで、明日で平日ラスト。 今週もお疲れさまでした。
毎日投稿を始めて20日以上たった。 もうそんなに継続できたのかとびっくりすると同時に、書くことないなぁとも思うよう様にもなってきた笑 捻り出すのも大事かもしれないが、こういう時こそハードルを上げすぎず、思ったことを素直に書き出すようにしたい。 ほんの少し、簡単なことでいいから、毎日続けること。 今日の文章みたいにね。笑
最近、英会話の勉強をしている。 TOEICも勉強してみようかな?と思い、勉強法について調べると、いくつかの学習アプリが出てきた。 トライアル期間は無料とのことで、試しに使ってみると、市販の問題集がタブレットでできるだけでなく、音声、ミスした箇所のチェック、覚えていない単語の管理まで、思いのまま。 同じ金額で本を買うよりも、遥かにお得だと思う。 これまで自分は、本や紙で書きながらじゃないと覚えられないと思い込んでいたけど、実際に使ってみるとそんなことは全くなかった。 先
最近随分と暖かくなって、春が近づいてきたなと感じる。 この季節になると、卒業や入学、入社の頃のことを思い出す。 今でこそ、あの時がターニングポイントだったなーとかいろいろ思うけど、当時は必死に生きてるだけだったなぁ。 頑張ってた時の気持ちをなるべく忘れずに、これからの生き方にも活かして行きたい。 p.s. これから、勉強した分をnoteに記録して行きたいと思う。 どのくらいやったか可視化できて、モチベーション維持にしていきたい。 distinction 2000(1周
勉強するために、久々にスタバに行った。 そこにはいろいろな人がいて、友達と話している人、仕事の話をしている人、さまざまだ。 その中で勉強している高校生を見ると、少し嬉しくなる。 自分と同じ、勉強をしに来た同士だと思えるからだ。 「お互いがんばろう。」 そんな風に思いながら、英会話の本を開いていた。 自分が高校生の時を思い出して、なんだか嬉しくなった。 今日もお疲れさまでした。
ついに英語の教材を買った。 参考書を自分から進んで買うのなんて久しぶりで、ちょっと躊躇した。こういうのって意外と高いよね。 でもせっかくやろうと思えてるんだし、コツコツ、毎日少しずつやっていきたい。 ・がむしゃらではなく、無理なく自分のペースで。 ・たまにたくさん続けるんじゃなく、一単語だけでもいいから毎日やり続けることが大事。 ・進み具合が悪くても自分を責めず、むしろ取り組んだことに対して褒めてあげる。 こんなスタンスで勉強するのは初めてだけど、これで試しにやっ
今回はエッセイ的なものではなく、4やりたいことの宣言回。 4月にやりたいこと ・仕事関連の内容と、英会話の勉強 ・サブカル(映画、動画、本) 仕事関連の内容は、よりよい研究開発者になるため。 英会話は現状使わないけど、嫌いじゃないし無駄にならないから、趣味として。笑 サブカルは努力することではないけど、今年はこういうものに触れる時間を増やしたいと思っている。 自分のペースで継続!
がむしゃらに頑張ることを、社会人になってからしなくなった。 ちゃんと理由はあって、無理してまで努力しても続かないことが分かったから。 それよりも、少ない量・時間でも毎日続けることが大事。 そう考えるようになった。 それでも、がむしゃらになっている人を見ると、そういう人に少しでも触れると、羨ましくなる自分がいる。 そこまでしてもやりたいことや目標があるのが分かるから。 一生追いつけないような気がして、置いてきぼりになった感じがする。 こういうのを拗らせると、「自分の人生
ミニマリストの動画をYouTubeで見ることが多くなった。 影響を受けて家を断捨離すると、良い効果があったので、紹介。 ①部屋がキレイになる これは言うまでもないけど、物が減れば整理しやすくなって、部屋がキレイになる。 住んでいて気持ちいい。 ②好きなものが明確になる これはやってみて分かったこと。 断捨離をしても残した物ということは、何かしら理由があるわけで、自分がどんなものを好きになるのか、明確になってくる。 これは物そのものだけでなくて、色や形、雰囲気や使い勝
コロナになってから、遠くに住んでいる友人とリモートで話すことが増えた。 リモート飲みが流行りだしてから、それまで以上に連絡を取り合うようになり、仲良くなった気がする。 コロナ禍で不自由、ストレスが溜まる、我慢の時代みたいになっているけど、逆に好転するものもあるんだと実感。 工夫次第でなんとでもなるんだ。 今日もお疲れさまでした。
住野よるさんの小説、麦本三歩の好きなものを読んだ感想を書きたいと思う。 この小説、とにかく自分の好みだった。 特に大きな事件が起こるわけでも、感動するわけでもない。 主人公、麦本三歩の日常が描かれるだけの物語。 けど、そういった何気ない日常で起こる一つ一つのことに、ちょっと、いやだいぶ天然な女の子が真正面から向き合って、生きている。 そして、小さなことにも喜びを感じながら、幸せを感じながら過ごしている。 嫌なことや、自分が嫌いになる時もあるけれど、そういったことをス
もうすぐ四月。 入学、入社、いろんな新生活が始まる季節。 そう思ったら、なんとなく一年を振り返ってみたくなった。 この一年は本当にたくさんのことがあった。 転勤して今の街に来て、何も知らないところからのスタートだった。 子供の頃からの趣味で知り合いも増えたし、やってみたい仕事を探して自己分析してみたり、ミニマリストをイメージして部屋を片付けたりした。 どれも最初の一歩を踏み出すのは勇気がいることだったけど、やってみてよかった、素直にそう思えている自分がいる。 自