こんにちは!最近飲食事業の利益がまた戻ってきて、うれしい反面、第二波に加担するような結果になってほしくないなぁと、衛生管理を徹底しているエイセイです。 さて今日は、独立を阻もうとしてくる「恐怖」の正体についてお話してみようと思います。 これはもうありきたりなことになってしまいますので、付加疑問的な形で読んでいただき、やっぱりそうなんだと確信を持つ一助になれればなと思っています。 独立を阻んでくる恐怖は大きく分けて2つがよくある話ですよね。 1つ目はお金。事業が失敗して
最近外で咳をするとじろっとみられるので、気になりすぎて独り言でも「のどの変なとこ入った!」と咳の理由を述べて安心感を提供している、ヨンソンです。 さて、今日は脱サラの成功率について僕なりの感情論に近いものを述べていこうかと思います。 よく脱サラした人間が起業すると、失敗する可能性が高いと述べている人もいます。確かに一理はあり、違う畑で勝負するとなると、隣にあったときはきれいに見えた芝生も、我がごとにすると手入れが大変なことに気づくように、現実的な、地味でつまらない部分にも
このワードで検索してる脱サラしたい人や学生って、結構いますね。何か事業をするにしても、まずは開業費が必要。それをこまめにバイトで貯めている人には、その情熱の面においてはすごいぁと素直に感心しますが、事業の構築法としては、時間が最も大切になるものなので、時給や月給の中から生活費を引いて今月いくら貯金しよう。。。と考えるのは、ちょっと厳しめのことを言うと、勉強と行動と覚悟が足りていないと言わざるを得ません。(一生懸命貯めている人にはごめんなさい!悪気はありません。) この記事は
はじめまして!エイセイです。名前で「ん?」と思う方がほとんどですよね。シンプルな略歴から紹介させてください。 86年に日本の京都で生まれ、以後高校卒業するまで日本で育ち、大学は韓国、そして韓流スターの日本語講師を経て、日本に帰国し、韓国政府の委託事業を進めていくサラリーマンになりました。はい。世にいう在日韓国人3世です(3世って響きかっこいいよね)。本名はヨンソン。榮誠って書くんだけど、それを日本読みした名前がエイセイです。個人的には国籍人種等々には一切の興味がなく、どうで