朝を制し一日の時間を有効に使う極意:始発理論(4)
毎日、時間を有効に使い、充実した生活を続けられたら素晴らしいではありませんか!
【飛行機に乗る場合】
羽田空港発の飛行機に乗るときは、私は朝一番の空港行きバスを使うことにしています。
始発バスは、乗客が少ないからゆったり座れます。
道路が空いているから、スイスイ進んで予定より早く着きます。
間に合わなかったらどうしようとかいう心配とは完全に無縁です。
空港は、空調は効いているし、座る場所には事欠かないし、食事も休憩のスペースも問題ないですね。
3時間ぐらい早く着いても、「いい暇めっけ」ぐらいなもので、パソコンやスマホでの仕事が進みます(嬉)。
乗る飛行機も、自分で選べるなら、始発便を狙います。
始発便は、安い(嬉)。
そして、空いている(喜)。
行った先で時間の余裕があるので、そこでまた色々なことができます。
始発便に乗るのは、いいことずくめです。
朝早く起きて、始発に乗るなんて、およそ誰でも、すぐに簡単にできることです。
そう決めて、前の晩から用意すればいいだけですから(笑)。
家族がいてそれは難しいというケースもあるでしょうが、できるのであれば始発に乗る。
朝を制し一日の時間を有効に使う、およそ誰でも、すぐに簡単にでき、絶大な効果のある技です。(極意塾投稿No.094)