明日、一歩を踏みだしてみようとおもう。
初めて書いた「安心できる関わりは、最強。」っていう記事を書いた時、
こんな先生になりたいなと思えるひとりの教官がいた。
そのあと、ぐぐっと仲良くなって、とても頼りにしていた。
その人は、いつもわたしのペースに合わせて教習を進めてくれた。
わからないときは時間をかけて教えてくれたし、いつも丁寧だった。
1コマ50分なんてあっという間に過ぎていくから、限られた時間でこういうことができるのは本当ににすごいなーってみてた。
無意識に教える立場としてその人を見ていたら、
「今のす