日々哲学

子どものころに、哲学者になりたいと思った。

すぐに、哲学者というのは、職業じゃなく「なろうとすればなれる」

のだと知った。

それ以来、考え事をするたび、哲学者気分で自分に問いかける。

「今の精一杯はどこまで?」と。

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