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思い出 30年前の東上野時代(池袋竹の子剥ぎ編)
もはや東上野から離れてしまってるのでタイトル変更。
ちょっと落ち込んでいました。今も落ちぎみ…なんとなく陰になるのが、良くわかる。電話掛けるとパニックって何言ってるかわからない契約社員に怒りがこみ上げてくる。
ちょっと気分転換にnote書きます。
最近、フラフラnote覗いて頭の回転早い風俗嬢の記事見たりしてます。
みんな文章上手いなと感心。心の中を正直に書いてて見てて面白い。
ここに導いて
思い出 30年前の東上野(池袋編)
おはようございます。色々嫌なこともありますが少しおじさんのバカな思い出話にお付き合いください。バカだなぁくらいの軽い気持ちで見てくれると助かります。
サウナ自粛中のため、自宅半身浴で手持ちぶさたなので短めの話です。
時代的には同じ位なのですが前回の吉原編より一年位前の話です。
当時の俺は、給料も安くてとても風俗に行こうなど考えたこともないうぶな青年でした。
キャバクラ大好き先輩Cと居酒屋で
思い出 30年前の東上野(吉原編)4完結編
つまらない話で、すいません。そんな話さっさと終わらせよと思われるでしょうが、ブログ、SNS含め一ヶ月程のキャリアなので御容赦下さい。
そろそろこの話も終わります。
先に上がっていた不機嫌先輩A。早く帰ろうと言わんばかりです。
とりあえずボーイに車を出して貰い鶯谷へ
昔は山手線の鶯谷送迎してくれました。今はダメです。
A 「よねとも!少し飲まない?」
よね 「ビールぐらいならいいっすよ。」
思い出 30年前の東上野(吉原編)3
何となく思い出を書いていますが、自分の備忘録程度でそんなに盛り上がる話ではありませんが、続きが気になると、きょんさんからコメント頂きましたので帰りの電車の中で頑張って続き書きます。応援されるとやる気でるおじさんです。
今回は昔の豆知識と言うか、雑学です。
さて、ボーイに呼ばれてカーテンくぐるとそこには写真プラス〇〇歳の女性がいました。吉原年齢と言う言葉があるので、プロフに24歳と書いてあったから
思い出 30年前の東上野(吉原編)2
文章力の無さと昔の記憶なので少し確認しながら書いてます。
あと吉原ベテランさんからは、それは違うよと指摘されるかもしれませんが御容赦下さい。
タクシーを降り喫茶店へ入る。本当に昔からあるザ喫茶店という感じの店です。
普通のブレンドコーヒー1杯1000円。特別な豆を使っている訳ではなく、むしろ今のドトールとかの方が美味いかもしれないコーヒー。
高いのには理由があり、そこはソープランドに行く前に店
思い出 30年前の東上野(吉原編)
先に断っておきますが、エッチな話ではありません。
東上野時代の思い出と初めて吉原へ行った話です。
東上野は前回話したように朝鮮系の活動盛んな街でした。
自分は全く関係ない仕事でしたので、とある日本の小企業での話です。
社長は還暦過ぎたばかりだが、小さい癖になかなかの腕っぷしで怒ると手がつけられない。
社長の命令は絶対でした。
夕方、仕事が終わると「おい、飲みに行くぞ。◯◯空いてるか?」
当時
思い出の地 30年前の東上野
台東区に東上野と言う住所がある。
30年前私が最初にサラリーマンと言われるものになった職場がある場所です。
田舎から上京(とりあえず東京来てみただけ…)しガテン系の仕事していたが、土日祝日休みに凄く憧れてた。
そこで未経験でも雇ってくれた会社が東上野にありました。
今もそうだけど、朝鮮色満載の場所でした。会社は全く朝鮮と関係なかったがたまたまそこに事務所があった。
パチンコのメーカーやパチ