【マケトピ】1週間を1分で_0419
人々の生活や消費が大きく変わり、危機的な業界もあれば、意外な市場が伸びていたりもして、そういった変化に適応できるかどうかが、事業者として生存競争の境目とも言えるのでしょうね。
飲食店は大打撃ですが、テイクアウトや宅配サービスで対応する事もできそうです。外出が減って衣料品や化粧品が売上減少する中、リモートワーク用のPCやモニターは在庫切れが多くなっている印象。
であれば、ファッションブランドとPCメーカーがタイアップをして、家でもオシャレを楽しめて、かつ実用的な商品を販売していけば良いのです。
ピンチはチャンスにもなります。歴史的な異常事態だからこそ、今まで想像もつかなかったようなコラボレーションやイノベーション、新しい市場が生まれていくように、悲観して立ち止まるのではなく、ポジティブに努力していければと思います。
いちはやく全社員のリモートワークを実施。ハンコ文化の撤廃へ意欲。GMO熊谷さんの適応力、判断力は、この事態によって大きく評価されましたね。
民間だけではなく、行政もぜひ見習って欲しいです。
外出できなくなって身近な人との繋がりは希薄になりがちですが、遠くの存在だった人たちとオンラインで繋がりやすくなった気がします。
広く深い絆、これからはネットによって増えていきそうです。
こんな社長は絶対イヤだと思っていたけれど、だんだん気になってしまうビンスイ先生。これがPR戦略だったら結構すごいこと。
社会情勢により退職代行も減っているようですが、今後市場がどうなるか気にしています。
偏見かもしれませんが、在宅ワークは女性の方が得意な気がします。世界的に見ても男性は狩り、女性は家を守るという進化を遂げてきたというのもありますが、現代的に言うと、在宅によってファッションやコスメから開放された女性の時間は、今までなかった生産的な時間になると思います。
MOFTの進化版。とても気になる。
いつでもスタンディングワークが出来て、前作MOFTのような使い方も出来る素晴らしいアイテム。
個人的なクラウドファンディングの弱点は、支援した商品が届くまでだいぶ間があるということです。この間を楽しめる人もいるから成り立つのでしょうが、自分はポチッとして翌日には来ないと駄目なタチです。。
これはとてもタメになりそう。今後はウェブセミナーが主流になって、誰でも気軽に参加して、オンラインで名刺や情報交換出来るようになったらいいですね。誰もが参加できる仕組みは、対策も必要になりますが。
すごくリアリティがあって、ウィルスや人間の欲に恐怖を覚えた映画。
それが現実味を帯びる日がくるとは思いもしませんでした。
当時のキャストがリアルなアドバイスを送る貴重なコンテンツ。
行動心理学の重要性は疑わないのですが、世界共通で同様に効果があるのか疑問に感じる部分もあります。76度の法則も然り、平均身長や文化背景の異なる、人類共通で通用する法則って果たしでどれぐらいあるのでしょうか。
海外では急に見知らぬユーザーが割り込んできて、不謹慎な動画やメッセージを残すZoombombingが増えているそうです。
世の中を便利にするアイデア、それを邪魔するアイデア、どうして二項対立構造はなくならないのか。。
ITによって世界は変化に適応しやすくなっています。
大きな違いは、新しい事を実現するための承認フロー。
日本は本当に遅すぎます。。アイデアや技術が埋もれず、
いちはやく世界に発信できるような仕組みを望みます。
逆にルームウェアが進化して拡大する機会ともいえますね。
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