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石川淳一✕米光一成『日本のARGが一度ダメになって、ここにきて盛り上がってるのはなぜか』

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石川淳一✕米光一成『日本のARGが一度ダメになって、ここにきて盛り上がってるのはなぜか』を開催します。2024年9月20日(金)よる8時からZoomで開催しました。
表現道場&創作の秘密Vol.35です。

『Project:;COLD』『かがみの特殊少年更生施設』『人の財布』などなど、注目されるARG(代替現実ゲーム)が次々と登場しています。
謎解きなどの体験型ゲームなどとも深く関わり、ジャンル的な拡がりも注目されるARG。
そのARGの現状を詳細に解説した『ARGガイド2024』をリリースした石川淳一さんによるの講座を開催します。
石川淳一さんは、自らも体験型ゲームの企画設計を多数手がけており、ARG(代替現実ゲーム)などの現実空間やリアルメディアを使ったゲームを研究追求し続けている人です。

60分の高濃度圧縮講義のあと質疑応答&対話という構成でビシッとお届け。
ぜひ、みなさん参加してください。
石川淳一さんからメッセージをもらっています。

海外では2001年から始まったARGというゲームジャンル。日本では2010年代前半に一度盛り上がったのですが、ジャンルとして認知されることなく失速していきました。
しかしここ数年で再び注目すべき国産ARGがいくつか登場し、特に今年は過去最大規模で日本のARGが遊ばれています。
なぜ一度日本のARGが失速し、どうしていま再び盛り上がっているのか。そしてこのARG人気は今度こそ日本に定着するのか。
日本のARGの可能性と未来を見据えてお話したいと思います。

「創作の秘密」に参加することで、石川淳一✕米光一成『日本のARGが一度ダメになって、ここにきて盛り上がってるのはなぜか』(2024年9月20日(金)よる8時からZoom)に視聴・参加できます。
また、多数の有料記事とアーカイブ、ほぼ毎月開催されている表現道場講座参加など、さまざまな特典があります。ぜひー。

以下、石川淳一✕米光一成『日本のARGが一度ダメになって、ここにきて盛り上がってるのはなぜか』アーカイブです。


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