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『ことば探偵』が楽しい

『ことば探偵』スタートして、およそ1カ月。平日毎日更新。

『ことば探偵』は、穴あき「ことば」の穴を埋めるパズル。あいうえお表の文字をクリックするだけのシンプルさ!




わからなければ、あいうえお50音を順に全部押していけばクリアできるわけで(得点は低くなるけれど)、「解けない!」ってことが起こりえない仕組みになっている。

が、そこはぐっと、考えてもらって、ぜひ穴の文字は何か、なんのことばが浮かび上がるのか推察していただきたい。

どれかワンワードわかると、その文字を埋めたときに、他のワードの同じ文字も開くので、つづけざまに判明していく。
しかも、複数のワードは、何らかの関連があるので、その関連も考ると、連鎖でワードが判明する気持ちよさ。
このパズル、最初の1文字を探るのが一番むずかしくて、おそらく1つわかると、あとは連鎖でわかってしまう。

おそらく1分もかからないと思うので、日々ちょっとした息抜きに、楽しんでみてください。

あいうえお50音を使ったゲームは、これで第三弾目です。
最初は、『部屋と言葉』。

部屋の中にある何かを50音を使って書き出していくという1人でも何人でも遊べるゲームです。
カフェなんかで、ちょっとした時間に周囲を観察して楽しむことをイメージして作りました。

これを発展させてインタラクションを高めたのが『あいうえバトル』です。


そして、50音を使った「ことば探偵」につながっていきます。


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米光一成
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