ヨネケンオリエンテーションとサラメシ解体新書
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
さてさて、今日はもしかして、ピカピカの一年生が蔵本キャンパスに来ているのでしょうか?
ここ数年では見かけなかった 懐かしい光景を目にしました…
サークル勧誘らしきお兄さんお姉さんたちが、チラシらしきものをもって、一年生らしき人たちに渡しているらしき様子です。
それを見て、目を細めてワクワクしている敏腕秘書です。
さ・・・すがに、1年生に間違えられたらどうしようという淡い期待は抱かなくなってきた38の春。
ヨネケンにも新人さんがいらっしゃってます~(^^♪
春休みの間、黙々と一人で実験と向き合っていた浅野さん。同世代女子が増えてとても嬉しそうです(^^♪
そんな浅野さん、1年生の頃からこちらに出入りしてくれているので進んで、リーダーシップ発揮して、部屋の掃除したり、ラボツアーしたり、シャイな先輩石田くんを紹介したり、甲斐甲斐しくやってくれてます。
とは言え、初日。まだまだ皆さん緊張気味の様子。
今日はとりあえず
ヨネケンってこんなとこだよ~ という説明(↑の写真)と、
米村さん、栗栖さん、柴田さんから、今年度の医学研究実習でやろうと思っている研究についてプレゼンがありました。
それを踏まえて、誰がどんな研究をするか決めるのです。どういうコンビになるのか楽しみですね(^^♪
そんな感じで、今日のところは、あんまり、敏腕秘書がグイグイ入り込む隙はなさそうだったので私のジャーナリズム精神を爆発させ、質問攻めにするのは明日以降に取っておこうか。
となると、一気に書くことがなくなるのではと心配してくださった優しい読者の皆さん。どうもありがとう。でも、いらぬ心配です。
いつも、夫の顔弁(練習)や息子の顔弁(本番)を見ていただいておりますが、家族のサラメシ(弁当)にはあんなに力を注ぐのに、自分のサラメシはピザトーストなんてあんまりだ!!!!
なんて、心配の声をいただくことが稀にあったりします。
でもね。
私のピザトースト。
実は。栄養満点ボリューム満点で、可哀想じゃないんです。ということを見てもらいましょう。
現在春休みということで、息子の弁当・夫の弁当作っておりますが、今日のメインは「鳥そぼろ」でした。
さて。弁当の準備ができた。次は私のピザトーストです。
焼くと結局どんなものも同じような見た目になっちゃうのですが、今日のはこんな感じ↑
私くらいになると、もう、どんな具がピザトーストに適しているか、何を載せるとさらに美味しくなるかがわかってくるので、いろんな夕食の残りを載せています。まず、大失敗したことはありません。(汁けが多くて崩壊することはあるけど美味しい)
ね。一言にピザトーストと言いますが、日替わりでこのボリューム感。悪くないでしょ~。しかも弁当を詰めるよりずっと簡単。
トースターがあるからアツアツが食べれるしね。辞められないわけですぁ~。