寝る間を惜しんでやる前に【睡眠と仕事観】
2020.5.1.金 #286日目
深夜帯に散歩出ると人がいないので、みんながみんなテレワークになれば、こんな世の中になるんだろうなと思いつつこの記事を書いている京都の絵描きよねはんこと米田です。
最近noteに描くネタが、だいぶ少ないなぁと思います。
実業家とか企業家など、今沢山動いて経済を回している人も居る中で、自分は自宅待機で家にいるわけです。
自宅にいても何かしらやることはありますよね。
今日も僕は絵を描いて売っています。
(買ってくださってありがとう)
とはいえ、それだけじゃぁ、数も足りなければ、努力も足りないです。
僕の尊敬する人(関心を持つ人)は寝る暇も惜しんで戦っていることが多いです。
寝ることは、勿論必要です。
免疫のためにも、今は寝る間を惜しむのは得策ではありません。
だけど、寝る時間がある程度決まっていて、惰性的に寝るのはよくないなぁと思ってます。
どんなに寝るのが遅くても10:00くらいには起きるようにアラームを鳴らしています。
どっちにしろ、Wi-Fiは不安定になってるし、ネット環境バリバリで睡眠削らなくてもいいですよね。
話を元に戻します。
さっきまでの話と裏腹に、寝る時間削って戦っている人に尊敬の念があります。
もう少し分解してみればわかるのですが、それくらいに打ち込んでいる姿が魅力的なんです。
「法の眼を掻い潜って、働いてください」
と、そんな言葉に感激したのもここ最近のことです。
考え方にもよりますが、
それくらいに打ち込めることを少しずつ進めていくことは、とっても素敵だなあと。
そう思いません?
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