ヨンデミー | たのしく習えば、読書はハマる。
「ヨンデミー」のご受講生さまにお話を伺い、始めたきっかけや受講してみてよかったこと・つまずいたことなど、リアルなエピソードを記事にまとめています!
読書教育を通じて教育の「見方」をアップデート。 保護者さまどうしがお悩みや経験をシェアできる、おうち読書の「味方」になるラジオです。 ▽全編はポッドキャストでお聞きいただけます! https://yondemy.wraptas.site/seminar ※2023年1月に「代表が語るヨンデミーセミナー」からリニューアルいたしました。
SNSで読書や教育に発信されている方へのインタビューを掲載。実際に子育てをされている方だからこその、リアルな情報が満載です。
お子さんがヨンデミーを約1年継続してご受講中の木村さんに、お話を伺いました。 木村さんのお子さんは小学校5年生。ゲームが大好きで本を読む時間がどんどん減っていることが心配でした。加えて、読んでいる本のレベルがなかなか上がらないことも悩みの種だったそうです。 ところが……1年足らずで「かいけつゾロリ」から「ハリー・ポッター」にレベルアップ!? 自他ともに認める「読書家」に成長したお子さんは、どんな道のりを辿ってきたのでしょうか? 木村さんとお子さんのヨンデミーエピソードは必
うちの子にも本を好きになってほしい、そう考えた保護者さまが真っ先に取り組むのが、読み聞かせ。 実際なんと日本の94.7%のご家庭では、幼児期に読み聞かせを実施しているそうです。 しかしお子さんの中には、読み聞かせがなかなかヒットしない子も。 「子どもに読み聞かせしても、全く本に興味を持ってくれない……」 そんなときどうすれば、お子さんに読書への最初の一歩を踏み出してもらえるのでしょうか。 読書教育に力を入れられている保護者さまに、対処法を聞いてみました。 ★ヨンデミ
今の子どもたちは、自然には読書を好きになりません。 かつては幼少期に読み聞かせをするだけでも、お子さんは自然と本を手に取ってくれました。楽しめる娯楽の選択肢が限られていたからです。 一方、現在はゲームやYouTubeといった魅力的なコンテンツであふれています。 そのため、読み聞かせ以降何もしないままでいると、お子さんは他の娯楽に心を奪われて、徐々に読書から離れていってしまうんです。 ではこの逆境の中でも、お子さんに読書を好きになってもらうには、具体的にどうすればよいので
「うちの子は戦隊モノしか読んでくれない……」「ためになればと本をおすすめしてあげても、見向きもしない……」、そのように悩まれる保護者さまはたくさんいらっしゃいます。 もちろん1つのジャンルに集中することは悪いことではありません。しかし色々な本を読んで視野を広げてほしいというのが、保護者さまの正直な思いですよね。 そこで読書教育に力を入れている保護者さまに、どうすればお子さんに色々な本に挑戦してもらえるのか聞いてみました。 経験に基づいた実践的な工夫は、どれも必見です!
「子どもの本を図書館で借りようか、本屋で買おうか……。」、そのように悩まれる保護者さまは実はたくさんいらっしゃいます。 このお悩みは、読書を始める際に必ずついて回る、意外と侮れないポイントなんです。 そこで読書教育に力を入れている保護者さまに、図書館と本屋をどのように使い分けているかを聞いてみました。 ★ヨンデミー公式X「#金曜日はお悩みシェア」企画にて、保護者さまのリアルな声を聞いてみました! ①図書館で試し読みし、気に入ったら購入する図書館で色々な本を試してみて、そ
「読み聞かせは好きだけど、自分からは本を手に取らない……」「このまま読み聞かせだけで終わってしまうのでは?」と心配されている方も多いと思います。 そこで読書教育に力を入れている保護者のみなさまに、読み聞かせと一人読みをどうつなげればよいのかを聞いてみました。 前提:「一人読み」は難しいもの!実はお子さんにとって、一人で本を読むのは想像以上に難しいこと。 なぜなら子どもは、「文字」よりも「音」に頼って理解することが多いからです。 大人は自然に読めてしまう1ページでも、お子
「一度『ハリー・ポッター』を読んだけれど挫折……」 「もう『ゾロリ』のように絵の多い本しか読まなくなってしまった……」、そんな風にお悩みの方も多いかと思います。 今日このページを読めば、読書教育に力を入れている保護者さまが、どのようにその壁を乗り越えたのかが【3分】でわかります。 さらにページの最後に、保護者さまがシェアしてくれた「ゾロリが好きなお子さんにヒットしそうな本」をまとめました。お悩みの方、必見です! ★ヨンデミー公式X「#金曜日はお悩みシェア」企画にて、保護
本を読んではいるけれど、読み終わるのが異常に速い……。たまに本の内容について聞いてみると、とんちんかんな答えが返ってくる……。 そんなとき、お子さんがきちんと本の内容を理解できているのか不安になることもあるかと思います。 しかし実は、読書教育に力を入れている保護者さまの中には、「読みとばしは気にしていない/気にしないようにしている」という方がとても多いんです! そうはいっても、「なんで気にしなくても大丈夫なの?」とイマイチ腑に落ちていない方も多いですよね。 そこで読書
「本を読んでいないからといってお子さんを叱るのは逆効果」 頭ではそう分かっていても、具体的にどうすればよいのか分からず、結局声を荒げてしまうということもありますよね やはりお子さんに本を強制しようとしても、なかなか読んでくれない……。しかもお子さんにとっても、保護者さま自身にとってもツライ……。 どうしたらこのような状態から脱して、お子さんが自然に本を手に取ってくれるようになるのでしょうか。 読書教育に取り組まれているパパ・ママから、コツをお聞きました。 ★ヨンデミー公
仕事、家事、お子さんの習い事の送り迎え、宿題にもつきっきり…… 日々の「忙しさ」は、保護者さま全員が抱えるお悩みと言っても大げさではないでしょう。 そんな中でも読書タイムを確保するなんて、「正直、無理じゃない!?」と思ってしまう方も多いかもしれません。 忙しいママ・パパは、どんなふうにお子さんとの読書時間を確保しているのでしょうか? ★ヨンデミー公式X「#金曜日はお悩みシェア」企画にて、保護者さまのリアルな声を聞いてみました! ①読書タイムを決めてしまう1日の中で、読書
お子さんがヨンデミーを約1年間継続してご受講中のUさんにお話を伺いました。 受講開始当時、Uさんのお子さんは小学校1年生。本や文章を読むことが苦手で、小学校に上がってからの国語のテストや読書の宿題でつまずいてしまい、Uさんはなんとか本を読んでもらおうと試行錯誤していました。 受講を始めたきっかけ、どんどん本を好きになるお子さん、それを見守るUさん… 読書家としてのお子さんの成長の軌跡は必見です! ここに注目! ヨンデミーエピソードなかなか本を読んでくれないお子さん……。――
お子さんがヨンデミーを約半年間継続してご受講中のあかりさんに、お話を伺いました。 あかりさんのお子さんは、現在小学校3年生。読書教育に熱心なあかりさんですが、お子さんの読める本の幅を広げるにはどうすれば良いのか、わかりませんでした。 ところが、受講を始めてみると、お子さんはアプリの仕掛けや自分にあった幅広いおすすめ本のおかげで、つぎつぎと新たな本に触れられるようになっていきます。 読書家として頼もしく成長したお子さんと、日々の楽しみをお子さんと分け合うあかりさんとの、心温まる
お子さんの読書を大切にする保護者さまが集うこのイベントも、いよいよ第4回を迎えました。 回を重ねるごとにおうち読書の輪が広がっていくのを感じます。 普段の生活では読書の話やおうち読書の相談を思う存分できる場所というのは、実はなかなかありません。 保護者さま同士での会話では、本や読書のことを話題に出してもすぐに塾やタブレット学習の話にうつってしまったり、大切だと思う気持ちに共感が得られなかったり……。 読書を大切にしている保護者さまほど、「物足りない」と感じてしまうのではない
この記事では、1/28(日)に開催された保護者さま向けイベントの様子をレポートします。 お子さんの読書を大切にする保護者さまが集うこのイベントも、いよいよ第3回を迎えました。 なんと今回から……コミュニティ「おうち読書のミカタひろば」として、誰でも参加できるオープンなイベントとなりました! 自己紹介から盛り上がりが……!まずは自己紹介タイムです。ほとんどの人が「はじめまして」なので、交流のきっかけになるようにミニ名刺を作成しました。 今までの参加回数に応じて、青が初めて、
お子さんがヨンデミーを半年間継続してご受講中のさぁさんに、お話を伺いました。 さぁさんのお子さんは小学4年生で、YouTubeやゲームが大ハマり中。幼稚園のころはよく本を読んでいたのに、近頃は読書に見向きもしなくなってしまい、さぁさんはモヤモヤを感じていました。 でも、今ではYouTubeやゲームと同じくらい本を読むことを楽しんでいるそうです! 親子団らんの時間にもなり、自然と言葉の力もついていく……さまざまな読書の効果を実感されているさぁさんとお子さんのエピソードをお届けし
お子さんがヨンデミーを約半年間継続してご受講中の高野さんに、お話を伺いました。 高野さんのお子さんは、現在小学校1年生。当初は読み聞かせは聞くものの、自分から本に触れることはありませんでした。 ところが、受講し始めてからは自分から本に触れたり、保護者さまと本について話したり、本が生活の一部になっていきます。 高野さんとお子さんとが、本から楽しみをいっぱいに広げるまでの、素敵なエピソードをお届けします。 ここに注目!ヨンデミーエピソードそろそろ読み聞かせを卒業して欲しくて……