通勤で涙が止まらなかった私へ
いいことだけれども、年々忘れてしまうので過去日記として。
今から数年前、勤めていた会社を退職しました。
体が資本の書店の仕事を辞めると決め、内定を頂いた小さいけれどやりがいのある仕事ができる会社で頑張って勤めあげようと思った矢先でした。
4月の上旬に入社が決まり良く晴れ、桜が舞っている会社までの道のりの川沿いですごく浮かれていたのを覚えています。
出社して面接でも会った女性の上司Aと会いその後スムーズに社内の全員に挨拶を済ませ夜にそのまま歓迎会と名を借りた小さな飲み会をし