多重

「本当に僕なんですか?」

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お久しぶりです。
本格的猛暑日の7月後半、月の下から発信します。
不安が募る毎日は変わってないみたいです。
皆様はいかがお過ごしでしょうか？
久々ということもありますので、ゆっくり話していきましょうか。

周りの変化が止まらないんです最近。
そんなこと私は求めてませんよ。今年の夏こそ普通に過ごしたいと思っていました。が、そう上手く行くわけなく躓いてます

簡単に言えば、「消える」ですかね。
小学生の時から、人並みに友達はいました。毎日チャリンコ転がして、友達の家にあがったり、公園で鬼ごっこしたり。
中学時代は部活漬けだったけど、変わらず友達は増える一方。
高校時代も沢山居た。バカなことする友達が沢山ね。
そんな日々が幸せだとその時には気づけなかった。
今になって後悔、と言うか戻りたい。
不思議ですよね。今のままでいいって何回自分と話したことか。結局戻りたいんじゃんって。
わがまま？人間なら当たり前ですか。

話を戻しましょうか。「消える」について。

大体想像つくと思います。居ないんです、バカやってた友達が。もちろん望んだことではありません。
孤独にいつか殺されるギリギリ。崖っぷちってところですかね。

何で?って思ったそこ君。

僕が聞きたいです。

変わらず生活してたはずです。いつのまにか毎日話す子も居なくなって。相談もできない状況。
だからたまにおかしくなってしまう。何を求めてるのか。

「私があなたを理解してあげる」

「なんかあったらいつでも相談して！」

貴方達はどこに行ったんですか。

これがあるから、軽く距離を縮めることをやめたんです。
結局、めんどくせーって思ってるのが丸見え。
だから誰にも自分の事は話さない。
もう怖いから。ずっと。どう思われてるかもわからないし。
優しさだと思って最初にかける言葉を間違えると人は勘違いします。きっとそう。
身に染みて感じたから。
間違いだらけの僕が言うんだから間違いない。

誰かに必要とされたいとか、理解が欲しいとかあるけど
結局飽きられたら独りなんですよ。
だから毎日、「あー、くだらねぇ話してーな〜」って。


今回は締めが悪いな。

どうすればいいかね

考えるだけ無駄かもな。

あ、一つだけいい？

死ぬのが下手くそなら生きな。どっちも下手くそだから
俺たちは支え合うべき。