『モテ』の秘訣や極意とは?
仕事の関係者の方々と、スタッフを交えて、
ちょっと早めの忘年会(望年会)をしてきました。
会場の最寄り駅を降りると、
こんな感じの景色が広がっていました。
少し、懐かしいような、どこか落ち着く感じがしますね。
ちなみに、最近では、
『忘年会』のことを『望年会』と言う方が増えてきましたよね。
『忘年会』と『望年会』の違いは、何でしょうか?
■忘年会
忘年会とは年末に催される宴会の事である。
一般的には、その年の苦労を忘れるために執り行われる宴会について言う。
宗教的意味付けや、特定行事様式の無い日本の風俗の一種である。
~Wikipediaから引用~
まず、辞書で『忘年会』を調べると、
『年末に、その1年の苦労を忘れるために行う宴会』
のような記述があります。
自己成長の意欲が高い方々にとっては、
『苦労を忘れる』
という表現や意味合いが、ネガティブな印象に感じるのかもしれませんね。
苦労をすることで、自力をつけ、成長すると解釈するならば、
1年かけて積み上げたものを忘れるのではなく、それらを成長の糧として、翌年に活かしていくという意味で、『望年会』と表現しているのだと思います。
ただ、『忘年会』を『望年会』へと表現を変えれば未来が変わるわけではないので、しっかりと目的と目標を設定し、具体的かつ実現可能な達成計画に落とし込むことが大切だと思います。
望年会の料理は、基本的に、
ほぼすべて手作りなので、心が温まる感じがしますよね。
会場内では、
皆で仮装したり、特技を披露したりもしました。
仮装していると、
初対面同士の方々は、互いに、本当はどんな顔をしているのか、わからないので、ドキドキするみたいですね。
うちのスタッフも、相変わらず、ノリノリでした。
ところで、仮装といえば、
やっぱり、ハロウィンですよね。
ボクは、生まれてこの方、
実は、ハロウィンというものに参加したことがないんです。
■ハロウィン
ハロウィン、あるいはハロウィーンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのことである。
現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
~Wikipediaから引用~
2年ぶりの渋谷ハロウィンは、結構、盛り上がったようですね。
このニュースを見ると、
皆、ハロウィン自体に興味があるというか、
『渋谷ハロウィンというものを人生で一度、経験してみたい』
という方が多いみたいです。
渋谷ハロウィンでは、ナンパも行われてるそうですが、
仮装してると、お互いに顔がわからないので、『こんなはずじゃなかった』ということも多々ありそうですね。
そんな中、ボクの友人に、
仮装しても、イケメン。
実際のところ、イケメン。
望年会という枠組みに限らず、
どこでも披露できる『モテ』という究極の特技を持ってる方がいます。
株式会社シーマネジメントの代表取締役である権藤優希さんです。
ほら、イケメンでしょ?
母性本能をくすぐるような甘いマスクが素敵です。
権藤さんは、『モテ』という特技を活かして、
モテモテ塾というオンラインサロンを運営しています。
世間では、望年会やハロウィンといったイベントを通じて、
心をときめかせたり、ワクワクしたり、人生を豊かなものにしようとしている方がたくさんいらっしゃると思います。
実は、権藤さんは、事業を通じて、様々な方々の人生を豊かにし加速させるライフアクセラレーターとしても活動中で、現在、ワクセルのコラボレーターになっています。
そんな権藤さんは、
俳優の坂東工さんや、ファッションバイヤーのMBさんといった様々な著名人ともコラボレートしていて、講演会や対談等、たくさんの活動実績があります。
MBさんや、坂東工さん、
櫻井秀勲先生から学ぶ色気の極意、めちゃくちゃ気になりますよね。
男性陣、必見です。
様々な業界で活躍中の権藤優希さんは、
本を4冊、出版されています。
『モテ』の秘訣って、実は、単にビジュアルだけではなく、努力やチャレンジによる要素が大きいようですね。
今年の望年会では、
ぜひ、チャレンジすることを決めてみてはいかがでしょうか?
向山雄治