PERSONZ「The Show Must Go On」(今日の音楽と徒歩と私 2020/10/24 )
歩いて来ました。
何日ぶり。4日ぶりかな。
色々用事あったりなかったり。
今日の音楽。
PERSONZ週間復活です。
PERSONZ「The Show Must Go On」を聞きながら。
PERSONZ通算7枚目のアルバム。
大好きだったギターの本田毅氏脱退後初のアルバム。どんな風になるんだろう?本田さんの弾くギターが楽しみでもあったPERSONZ、新生PERSONZ期待と不安と抱えた1ファンでした。
個人的には本田さん脱退前「MOVE」迄を第1期PERSONZと勝手に分けるとして、このアルバムからを第2期PERSONZと捉えてます。
聴いた感想、ポップさは相変わらずパーソンズ。ギタリスト不在をカバーするのにシンセサイザーとかで音増してるけど、でもなんかやっぱり物足りない。本田ギターです。本田さんのギターが入ったらどんな感じだろうとか一杯思いましたよね。
たったそれだけ、たったてことはないな。
やっぱり重大事件です。ギタリスト不在。バンドの方向性を担っていたと言えるギタリストの脱退は僕の中でPERSONZというバンドの見方が変わってしまいました。
それでもやっぱり曲は良いんです。
PERSONZいいんです。好きな曲はあるんです。
好きな曲ベスト3
1位 Lost In Sunset
2位 Sleeping Beauty
3位 いつの日かきっと
いつの日かきっとは渡辺貢氏のベースがブリブリゆうててカッコ良いんですよね。
他にもFUTURE STARという名曲がありますがギターに布袋寅泰氏が参加してるんですよね。ギターソロなんかホント布袋さん。本田さんとはまた違うギターでカッコ良さがあります。
これまでのPERSONZらしさは残しつつ3人だけになった第2期PERSONZのアルバム。本田さんがいて本田さんのギターが入ってたらどんななんだろう?とか一杯考えた1枚ですね。
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