奥日光は最高
脳疲労が半端なく、資料をつくるのにも他の資料を探して読み込まなくてはならないし、原稿書くといっても膨大な裏付けを取るために資料や取材素材をひっくり返して、、、、ってやっていたら間もなく限界、脳みそ電池切れになるのがわかる。そんなわけで素晴らしかった奥日光の追憶に逃げることに。。
ちなみに私は年1回は日光に行く。かれこれ気づけば6~7年のルーティンになっている。特に奥日光は訪れるたびにハートが磨かれるというか、クレンジングされるというか、いわゆる“命の洗濯”というのでしょうか、そんな具合になるので愛している。
しかし、紅葉最盛期の奥日光は旅程で萎えるので避けるようにしている。もちろん、それを忍ても一度は最盛期の奥日光に訪れるべき。私は当面いいかなというくらい、いろは坂の大渋滞に辟易しているので…。
だいたい親を連れていくのだけど、今回母の都合がなかなか見えず、紅葉のきれいな時期を見送ることになった。11月の下旬になってしまい、自分がそろそろストレスがマックスで限界になりそうだった。いざ、一週間前になって母がやむを得ない理由でドタキャン。2泊予定だったが、自分もなんだか出鼻をくじかれたようで気分がダダ下がりになってしまい、1泊に変更した。日光市街で1泊、2日目に奥日光の予定だったので、もう最初から奥日光のみという旅程になった。けど、偶然が連れてくるミラクル産物って不思議とあるものだ。この一人旅・奥日光路が今回最高に素晴らしかった。
えーーと、、もう眠くて疲労が半端ないのでものすごく不本意ですが実際の順番無視でアップされた順にご覧いただこうかと思います・・
ああ、もう帰りたい。奥日光に帰りたい。。
観光地なので、バスが大変便利に走っているので今回、バス旅でしたがなんの問題もなかったです。奥日光湯元はもみの木がたくさん植わっているので、雪が降ったらリアルクリスマス・ツリー。それも一度見てみたいんですよね。
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