noteこと始め
ごきげんよう。
この文章を誰か見る人がいるのだろうか。
いてもいなくても良い。中途半端に歳を重ねてしまったので、自分の軌跡を残したくなってしまっている。前しか見ていない頃に戻れたら楽だろうけど。
2024年11月19日月曜日2:30
自室のベッドの上で、寝転がりながらこれを打っている。
年齢は23。生まれは母の実家である岩手県宮古市。ぎりぎり桜の美しい季節に生まれました。
現在は、都内の女子大に通う四年生。文学部で近現代日本文学を専攻中。今まさに卒業論文の締め切りに追われています。卒業論文では小学3年生から大好きな三島由紀夫の作品を取り扱っていますが、好きだからこそ悩むこともあり、自分の未熟さに悔しさを感じています。きっとこれも良い思い出。
大学では、在籍校の表千家茶道部、東京大学の能楽サークルにインカレ生として所属していました。ちなみに、茶道も能楽も大学から始めたので4年目の素人です。
趣味は、文化的なものなら大体好き、というくらい浅く広く。特に好きなものは「陶芸品」「美術鑑賞」「美味しいご飯」「クッキング」辺りです。
好きな音楽は、軍歌、昭和歌謡、ムード歌謡、民謡。中高時代は、洋楽やヒップホップが大好きでした。
中学校で吹奏楽部に入部してサックスをはじめ、サックス沼にハマり高校時代はサックスで東京藝大を目指していました(落ちましたが)。そのため、クラシックサックスはもちろん、ジャズ、フュージョンも好きです。クラシックだと、ラフマニノフのピアノコンツェルトが好きで、どんだけ熱でてもあの曲聞けば治ります。
色々と書きましたが、とりあえずここらへんで終わりにします。私は普通の女子大生です。
自分のことを書き出すと止まらないんですね。年をとったんだなぁ。
承認欲求を満たすためにも、ゆるやかに更新していければと思います。
おやすみなさい。
またお会いします。