近所の光景です。 羊さんたち、当たり前にいつも通り食事してるだけなんでしょうが「生きる」を感じました。あー雨かー、パン買いに行くの面倒やなー とぶつくさつぶやきながらの帰り道でした。
フランスのHaute Savoie県の山暮らしです。 自家製豆乳ヨーグルトが、できちゃいました～～。 私が住んでる地域では、新鮮な豆乳が手に入りません。半年とか1年とか、長期保存可能な何かの処理がしてあるパックしかありません。（都市部に行ったらあるのかなー。） そのため日本で作りまくってた自家製豆乳ヨーグルトは諦めておりました。 で、なぜかふと思い立って試してみたところ、なんと、そのパックでできました！うひょー。 ちなみに使用している元菌（？）は、生乳でヨーグルトを作っ
フランスでは排水管が詰まることが多いです。我が家も台所が頻繁に詰まります。そのたびにスッポン（？）で凌いでいたのですが、詰まるまでの間隔が狭くなるだけで根本的な解決にはならず。先日、思いついて自家製の食洗機用洗剤を振りかけてみたところ、効果ありました！ 大匙2－3杯くらいを排水溝に振りかけて、ゴボコボ音が鳴るのを確認し、1－3時間くらいおいて流します。これを3日ぐらい続けたところ、すかーっと流れるようになりました！！ これで環境に痛そうな強烈化学薬品を使わなくて済みそうです。
画像が、、、すみません、、、落としすぎました。。。。 基！ ドイツと国境を接するAlsace、最近えらく人気です。 10月、ColmerとStrasbourgに観光で行きました。めっちゃよかったです。 都であるStrasbourgは、大聖堂とクリスマスのマルシェが超有名。人気すぎてこの時期は観光客でギューギュー、宿はかなり前から予約する必要があります。 その周囲のKaisersbergやColmerなども見どころです。おとぎの国、昔の街並み、運河、城、ワイナリーなどが体験で
Haute Savoie県の県庁所在地、Annecyです。 観光名所でもあります。 湖があり、周囲に山があり、古い町並みがあり、お金持ちもたくさんいますう。日本人にはあんまり知られてない、隠れた名所だと思います。ジュネーブ空港から車で1時間ほど。長距離バスも出てます。鉄道もありますが乗り換えないといけないので、バスの方が便利です。 レストランは、どちらかというとド観光地帯のVieille ville（古都？）は、住民が行きそうなレストランの方が、値段・サービス・食事の質のバ
家庭内リサイクルです。穴開きまくりジーンズやトレーナーを解体し、自分のルームシューズを作ってみました。足型をとるのでサイズがピッタシかんかん。（世代が。。。。） あまり全体を考えずに作業したら、外側が全部ジーンズ布地になってしまい、ちょっとダーク。傷みが早いであろう足底と足裏の部分のみをジーンズにして、その他は色んな色で遊んだら面白いと思います。 リメイクではいつもお世話になってます。
フランスのHaute-Savoie県で山暮らししています。 菌ちゃんふぁーむをもどきってみました。大小5つある木枠のうち2つでセット。まず上の方の土をえっちらおっちら運び出し、更地っぽくしました。 大小の薪を適当に投入 薪の上に小枝を並べ すっかり写真を撮り忘れたのですが、小枝の上に土！ 土です！ それから枯れ葉。本当は枯れ枯れの状態で置きたかったのですが、大雨にあたってぐちゃぐちゃの状態です。。。。 申し訳程度ですが、玄米コーヒー(≧◇≦) 美味しくなかったので菌ち
めちゃ使いやすいです。縦が大体12cm. 糸を切ったり、ほどいたり、多少の布も気持ち良く切れます。長時間使っていても手が痛くなりません。逸品です
家の外に置いてる暖房用の薪を運び入れる袋がボロボロになったので、お直ししてみました。 解体後の写真です。（解体前を撮るのを忘れた。。。） 超でかくて、ひきずるように運んでました。長さの感覚を示すためにおいた物差しは50㎝。高さ46㎝、横幅60㎝、奥行き（？）30㎝くらい（数字は適当です）。表生地はジュートです。 裏地はこんな感じ。10年くらい酷使したせいか接着芯がボロボロになり、袋全体もヨレヨレ、各所に穴開き。捨ててもおかしくない状態でしたが、改めて眺めてみてジュートの何と
週に2－3回はパンを焼いてます。全粒粉と自家製酵母が基本材料です。失敗を繰り返し、私なりに得たコツをまとめてみました。すでに普段からパンを焼いている方には常識レベルかと思いますが、最近焼き始めて試行錯誤中という人にはお役立ちかもしれません。 こだわり‐ 手間と洗い物を最小限にする。 ‐ 材料はなるべく精製されたり合成されたりしてないものを使う。 ‐ 焼くタイミングに融通が利く。 ‐ 自宅用なので多少膨らみが悪くてもOK（←お店で売ってるバゲット並みの膨らみを諦めたら、だいぶ
