よもぎ

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ーanjali今日も生きている有難いー ココロ身体ポカポカよもぎ蒸しのススメ。 もの作りはआनन्दः ア~ナンダ。 おこもガールズabinaガールズのかたほう。 小さいけど心をこめて マルシェやイベントの企画主催してます。

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記事一覧

空を仰ぐ

実家で母と語らいのあと 祖父祖母の墓へ いつもじいちゃんには話しかけてたけど 会ったことないのもあって ばあちゃんて呼んでなかったなぁと じいちゃんばあちゃん 前よ…

よもぎ
3か月前
5

輝き

キラキラに輝いているひとをみる どんな氣持ちでみる 美しい 綺麗 素敵 輝いている 見えている光 見えていない闇や影 美しいとおもう影に 光放つまでの ことごとが在る …

よもぎ
4か月前
4

無題

立場や想い それぞれ 見方や立ち位置を変えて 考えてみるとみえてくる たくさんの想い エトセトラ 不器用な人の訳や想い そこにある愛 想像するチカラ ひとつの事象…

よもぎ
5か月前
2

そえるて

初めは不慣れで 右手に左手を添えてやっていたことも なれてきたら片手でさっと終えてたり   はじめの一歩 初心を忘れずに大切に ひだりてをそえるココロ わすれないよう…

よもぎ
5か月前
1

好きを語る先には平和がある

ショーゲンさんのaikoトークに大変癒されて おおいに幸せに笑いHOTになった朝。 * わたしレピッシュが好き で つい最近も元ちとせさんのワダツミの話になり 現ちゃん知…

よもぎ
6か月前
4

えてふえて

にがてなこと できないこと だからこそ できること わかること できないから みえるかんじる ふと できるが できないに なったとき あらためて できるをしるだとか で…

よもぎ
6か月前
2

手を

ただ そっと。 ソエル ハナス サシノベル

よもぎ
6か月前
1

なんの話?

思った以上に冬は動いてない身体。 春を目の前にはやる氣持ち氣をつけたのに 通常運転は可能だがキャッキャとはしゃいで踊れない私の身体、3日過ぎて回復中。 筋肉がおち…

よもぎ
6か月前
1

勝手に発表

勝手に発表会なるものを企てています。 初回は1年前。 この春3回目の開催となるいま めぐるおもい。 2年3年5年‥ 振り返り、 これまでの道 思い返してのいまに 言葉に表せ…

よもぎ
6か月前
8

午前3時のゆめうつつ

はんぶんは夢の中に身を置きながら ハッキリと強く 拘り意思があり でもぼやけかくれている 淡い色彩が幾重にもかさなる この映像を残したいと 言葉を記録したいと この…

よもぎ
6か月前
1

どんな本?

好きな絵本、好きな小説は? とふと聞かれ ぱっと出てこないなんていいながら 絵本は ねこのごんごん他 大道あやさん好きです。 あと、きくちちきさんも好きかな〜。 少し…

よもぎ
6か月前
8

向き合うのは自分

どう思われたいかではなく 何を伝えたいか。 伝えたいナニカが ぼやけていても分からなくても それぞれの表現のなかにある 「わたしの中のナニカ」 「これが私です」 それ…

よもぎ
6か月前
4

確認

届けを出し終えて 席を立つ。 職員の方が 「こちらはアイでよろしいでしょうか」 わたしの屋号の 読みづらかった「ℹ︎」を 指さしている。 「ハイ。アイです。そうですア…

よもぎ
7か月前
3

ツタワル

よもぎ
8か月前

編んでゆく。

よもぎ
9か月前
2

ふっとね。

どんなことも糧となってゆく あの時流した涙も あの人が流してくれた涙も 辛きこと悲しきこと うれしいことしんどかったこと すべて全て。 不安も恐れも。 すべてすべて。 …

よもぎ
9か月前
1
空を仰ぐ

空を仰ぐ

実家で母と語らいのあと

祖父祖母の墓へ

いつもじいちゃんには話しかけてたけど
会ったことないのもあって
ばあちゃんて呼んでなかったなぁと
じいちゃんばあちゃん
前よりどんどんよくなってるよね
いろいろあったけどね
じいちゃんばあちゃん
ありがとうね

なんか笑ったでしょ
いま笑ってたよね

眩しくてみえないけど

笑いながら泣きながら
眩しくて見えないけどカメラ向けて撮っとこ

お墓ついたとき

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輝き

輝き

キラキラに輝いているひとをみる

どんな氣持ちでみる

美しい
綺麗
素敵

輝いている
見えている光
見えていない闇や影
美しいとおもう影に
光放つまでの
ことごとが在る

その輝きに
目が眩むのなら
無理に見なくていい
その輝きに
優劣をつけたり
比べたり
蔑んだり
ソコに陥ることもない
負けもない
間違いもない

眩しさに隠れている
自分のなかにある感情に目を向けて
そっと内観する

みるべ

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無題

無題

立場や想い

それぞれ

見方や立ち位置を変えて
考えてみるとみえてくる

たくさんの想い エトセトラ
不器用な人の訳や想い
そこにある愛

想像するチカラ

ひとつの事象から
みえることは
ひとつではない

そえるて

そえるて

初めは不慣れで
右手に左手を添えてやっていたことも
なれてきたら片手でさっと終えてたり
 
はじめの一歩
初心を忘れずに大切に

ひだりてをそえるココロ
わすれないように

好きを語る先には平和がある

好きを語る先には平和がある

ショーゲンさんのaikoトークに大変癒されて
おおいに幸せに笑いHOTになった朝。



わたしレピッシュが好き


つい最近も元ちとせさんのワダツミの話になり
現ちゃん知ってる?上田現ちゃんがね‥と
話しはじめ、ココロも頬も
ホワっとピンクに染まるような

話をしている時嬉しい氣持ちで溢れている
わたしに氣付きますます頬を赤らめる

その好きが一緒だったり通じたりすると
もうもう嬉しいが溢れ

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えてふえて

えてふえて

にがてなこと
できないこと

だからこそ
できること
わかること

できないから
みえるかんじる

ふと
できるが
できないに
なったとき
あらためて
できるをしるだとか

できないなりの
なにかをみつける
みにつける

だとか

手を

手を

ただ
そっと。

ソエル

ハナス

サシノベル

なんの話?

なんの話?

思った以上に冬は動いてない身体。
春を目の前にはやる氣持ち氣をつけたのに
通常運転は可能だがキャッキャとはしゃいで踊れない私の身体、3日過ぎて回復中。
筋肉がおちて贅肉がかなり増えておる。
いきなり動くには負荷かかりすぎていたわけだ。
この3日いつもよりもあらためて自分と向き合い自分の身体に労りと感謝を持って。
有り難や有り難やということでよもぎ蒸されて
お風呂に入れたセイタカアワダチソウの泡に

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勝手に発表

勝手に発表

勝手に発表会なるものを企てています。
初回は1年前。
この春3回目の開催となるいま
めぐるおもい。

2年3年5年‥
振り返り、
これまでの道
思い返してのいまに
言葉に表せない氣持ちでいる。
でも言葉にしてみようとしている。

10年経つのか

わたしこれで人生終えたら
わたしの人生って惨めじゃないか!
と、生き直しを決めた岐路。
決めたとはいえ道程はゆっくりだ。
3歩進んだのに
5歩下がってな

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午前3時のゆめうつつ

午前3時のゆめうつつ

はんぶんは夢の中に身を置きながら

ハッキリと強く
拘り意思があり
でもぼやけかくれている

淡い色彩が幾重にもかさなる
この映像を残したいと
言葉を記録したいと
このそれを認識するも
録画も描写もできず
醒めていく

モチカエロウとしたものは
手からこぼれゆく砂のように
このそれをアラウソウとアラガウも
そうすればするほど醒めてしまう

どんな本?

どんな本?

好きな絵本、好きな小説は?
とふと聞かれ
ぱっと出てこないなんていいながら

絵本は
ねこのごんごん他
大道あやさん好きです。
あと、きくちちきさんも好きかな〜。
少し前に田口ランディさんの本勧められて、田口ランディさんと佐藤初音さんとの本読みました。
読み終えたタイミングで
訪れた大阪京都それぞれ友人のお宅にて
あたたかい手料理を振る舞ってもらい、
そのお二人から初音さんを感じたりして。。
何年

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向き合うのは自分

向き合うのは自分

どう思われたいかではなく
何を伝えたいか。
伝えたいナニカが
ぼやけていても分からなくても
それぞれの表現のなかにある
「わたしの中のナニカ」

「これが私です」
それぞれのわたしの表現
他者からの評価に
期待もおそれもいらない
わたしがわたしのナニカと向き合って
自由に表現することに
真の意味や大きな価値がある

確認

確認

届けを出し終えて
席を立つ。
職員の方が
「こちらはアイでよろしいでしょうか」
わたしの屋号の
読みづらかった「ℹ︎」を
指さしている。
「ハイ。アイです。そうですアイです。」

満面の
それはそれは
ニタニタの笑顔で
届け出完了。

それだけの話

ふっとね。

ふっとね。

どんなことも糧となってゆく
あの時流した涙も
あの人が流してくれた涙も
辛きこと悲しきこと
うれしいことしんどかったこと
すべて全て。
不安も恐れも。
すべてすべて。

風にふかれて
ふわっと

あ〜
そうだ
あ〜
なんだぁ〜

わたしを大事におもってくれる
そういう人しかもういないんだった

わたしを
嘲笑うひとは
蔑むひとは
わたしのそばにはいないんだった。

なんの気なくふとした会話に
知ら

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