希薄さと対峙
おはようございます。
今朝は、幾田りらさんの「With」を聴きました。
https://youtu.be/BMj3Wc9hHng?si=Sx98sTvwsDHjEBNC
※記事を書く上で歌詞に触れますので、
まっさらな気持ちで曲をお聴きになりたい人は
是非先に上のリンクを開いて曲を聴いてから
読んでね。
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『With』は、りらちゃんの声とMVの映像も相まって、あたたかくて優しいけどせつない、一途な想いを歌った曲、という印象を受けました。
曲の終盤あたりで
“ 好きとか愛とか幸せをもう
何処かに探しにいくことはない “
と歌っていらっしゃるのですが、
これが私的には腑に落ちたというか
「これが一途な想いの
最終的な気持ちとして残るものなのかな」と。
もうその人だけでいいんだ。
それ以上もそれ以下もない。
そういうのが「恋」であり「愛」であり
「幸せ」なんだな。。。
と、、、。
心が満たされた気持ちになりました。
こういうのって、言語化できるんですね。
すごいや。
素敵な曲を聴かせて・みせてくれて、
ありがとうございます♪